【2022年決定版】つらい頭痛に!とにかく効くおすすめ頭痛薬はどれだ!成分を徹底分析してみた

頭痛。原因は様々あれど、とにかくQOL(生活の質)を落としにかかってくる厄介者。

副作用なんて気にしてられない、とにかく強い薬が欲しい…!という方向けに、有効成分からとにかく効く頭痛薬は何かを調査してみました。(といっても市販されているお薬を紹介しますので、安心してご覧になってください)

調査する商品

今回調査する頭痛薬は、以下の5つです。

どれも各ブランドの中でハイグレードに位置する頭痛薬になります。

薬の成分を調査

さっそくすべての薬の成分を調査してみると、痛みの元を抑える有効成分は以下の6種類が入っていることが分かりました。

  1. ロキソプロフェンナトリウム水和物
  2. イブプロフェン
  3. アセトアミノフェン
  4. イソプロピルアンチピリン(IPA)
  5. アリルイソプロピルアセチル尿素
  6. 無水カフェイン

そして、これらの有効成分がどの商品にどれだけ含まれているのかを表にまとめてみます。

有効成分名
ロキソニンSプレミアム

タイレノールA

イブクイック頭痛薬DX

バファリンプレミアム

セデス・ハイG
ロキソプロフェンナトリウム水和物68.1mg
イブプロフェン200mg130mg
イソプロピルアンチピリン(IPA)150mg
アセトアミノフェン300mg130mg250mg
アリルイソプロピルアセチル尿素60mg60mg60mg60mg
無水カフェイン50mg80mg80mg50mg
※表内のmgは1回あたりの服用量に含まれる含有量です

1成分しか配合されていない薬もあれば、多くの成分が配合されている薬もありますね。

今のままでは、有効成分の優劣が分かっていないのでどの薬が一番強力なのか判断ができません。

ということで、一つ一つ成分について確認していきましょう。

成分の調査

主成分

ロキソプロフェンナトリウム水和物

効果

関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、肩関節周囲炎、頸肩腕症候群、歯痛、手術後、外傷後並びに抜歯後の鎮痛・消炎

作用

頭痛などの痛みを引き起こす原因物であるプロスタグランジンの産生を抑制することにより、抗炎症作用、解熱作用、鎮痛作用を現す。

イブプロフェン

効果

関節リウマチ、関節痛、神経痛、背腰痛、頸腕症候群、月経困難症、手術・外傷後などの消炎・鎮痛、急性上気道炎の解熱・鎮痛

作用

炎症や痛みの原因とされるプロスタグランジンの産生を抑制することにより、炎症や痛みをやわらげたり、熱を下げたりします。

ロキソプロフェンナトリウム水和物とイブプロフェンはどっちが効く?

結論、効果はどちらも同じと言われています。

どちらとも、ロキソプロフェンもイブプロフェンも非ステロイド系消炎鎮痛剤(NSAIDs)のうち、プロピオン酸系に分類されており、効果は一緒です。

違いとしては、まず即効性が異なります。ロキソプロフェンナトリウム水和物の方が即効性が高いと言われます。

また、副作用の面でも胃腸障害などの副作用を軽減することができるロキソプロフェンナトリウム水和物に軍配が上がります。

ただし、入手のしやすさでは第二類医療品に分類されているイブプロフェンに分があります。ロキソプロフェンナトリウム水和物には第一類医療品に分類されるので薬剤師が在籍しているドラッグストア等でしか買えません。ただ最近はAmazon等のオンラインショップでも買えるようになっています。

イソプロピルアンチピリン(IPA)

効果

発熱、のどの痛み、悪寒、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み等解熱・鎮痛

作用

ピリン系解熱鎮痛薬に属し、効き目も強く作用時間も長い。ただし、抗炎症作用はほとんどないため、消炎作用のある成分と合わせて使用される。

イソプロピルアンチピリン(IPA)って最強?

ピリン系に属しているイソプロピルアンチピリン(IPA)は脳の中枢神経に直接聞くので一般的に他の成分よりも効き目が強いと言われています。

ただし、ピリン疹と言われる発疹が生じる副作用の可能性があり、アレルギー体質の方は使用に注意が必要です。

※第一類ではなく第二類医薬品に指定されているので、そこまで重篤な副作用を怖がる必要はないです。

サポート成分

アセトアミノフェン

効果

頭痛、腰痛症、歯痛、変形性関節症などの疼痛、急性上気道炎、小児科領域における解熱・鎮痛

作用

体水分の移動と末梢血管の拡張により発汗を伴う解熱と、視床と大脳皮質の痛覚閾値の上昇により、熱を下げ、痛みを緩和します。

アリルイソプロピルアセチル尿素

効果

鎮静成分の一つで、緊張、興奮、いらいら感などを鎮めて気持ちを落着かせる。

作用

大脳の興奮を抑制し、鎮静・催眠作用と抗けいれん作用を示す。作用の発現が早く、持続時間は短い。

無水カフェイン

効果

ねむけ、倦怠感、血管拡張性及び脳圧亢進性頭痛を抑える

作用

中枢作用としては、大脳皮質を中心とした興奮作用、末梢作用としては、心筋収縮力増強作用、血管拡張作用、平滑筋弛緩作用、利尿作用などを現す

結論

とにかく効く薬は!

脳の中枢神経に直接効く成分であるIPAと、解熱鎮痛に定評のあるアセトアミノフェンを配合しているセデス・ハイG

即効性を求めるならば!

いち早く体内に吸収されるロキソプロフェンナトリウム水和物を配合しているロキソニンSプレミアム

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。