目次
【情報の時点】この記事の情報は2026年11月時点で確認できた内容です。運航ダイヤ・運賃・営業時間・休業日などは変わることがあるため、お出かけ前に各公式サイトで最新の情報をご確認ください。
1.由布島(八重山諸島)の歩き方の目安
島の基本データ
- 周囲:約2.0km
- 面積:約0.15km²
- レンタサイクル:島の移動は徒歩が中心です
周囲約2.0kmの小さな島で、徒歩で巡れます。
2.由布島(八重山諸島)とは
由布島(ゆぶじま)は、沖縄県八重山郡竹富町に属する、八重山諸島の小さな島です。西表島の東岸から約0.5kmにあり、面積は約0.15km²、周囲は約2.0kmです。島の名は、砂州を意味する現地の言葉の「ユブ」が由来と考えられています。
島全体が、「亜熱帯植物楽園」という植物園になっていて、植えられた4万本近くのヤシ類や、亜熱帯の植物で覆われています。西表島との間は、遠浅で、ふだんは、大人のひざに満たない深さ、満潮でも約1mほどです。このため、水牛車で渡るのが、島の重要な観光資源になっています。潮位が低く、波が静かなときは、歩いて渡ることもできます。
近世には、竹富島や黒島の人々が、西表島の水田に舟で通って耕作しました。そのとき、マラリアの有病地だった西表島を避け、無病地だった由布島に、田小屋と呼ばれる仮住まいを置いたのが、人が住み始めたきっかけとされます。1969年の台風で、島全体が水没する大きな被害を受け、1971年に11世帯が西表島へ移りました。その後、ヤシの植樹などが進み、1981年に植物園が開園しました。
3.由布島(八重山諸島)の見どころ
西表島と由布島の間の、遠浅の海を、水牛車でゆっくり渡ります。
島全体が植物園で、ヤシ類など、4万本近くの植物があります。
植物園で飼われている水牛が増え、住民よりも、水牛の数のほうが多くなっています。
潮位が低く、波が静かなときは、歩いて渡ることもできます(渡るときは、潮と天気に注意してください)。
4.由布島(八重山諸島)へのアクセス
由布島へは、西表島の東岸にある、由布水牛車乗場から、水牛車か徒歩で渡ります。
- 由布水牛車乗場まで:西表島交通のバスの「由布水牛車乗場」で降ります。大原港から約23分、上原港から約38分です。車なら、大原港から約15〜20分です。
- 乗場から島まで:水牛車で約10〜15分、歩けば約5分です。
水牛車の運行や、バスの便は、竹富町や、運営会社の案内で確認してください。
参考竹富町竹富町5.由布島(八重山諸島)のおすすめ旅プラン
- 午前:西表島から水牛車で由布島へ。
- 昼:水牛車で渡る浅瀬へ。
- 午後:亜熱帯植物楽園や水牛たちを巡る。
- 夕方:帰りの便(泊まる場合は宿)へ。最終便の時刻には余裕を持って。
※ダイヤ・運賃・営業時間は変わることがあります(2026年11月時点)。上のプランは目安なので、最新の時刻表で組み立ててください。
6.由布島(八重山諸島)の宿泊施設
由布島には、日帰りが中心です(宿泊は西表島の宿を使います)の宿があります。島の宿は数が限られるので、泊まる場合は早めの予約をおすすめします。宿の一覧や空き状況は、観光協会や自治体の公式サイトで確認してください。
7.由布島(八重山諸島)のリンク集
参考竹富町竹富町 参考OKINAWA STORY沖縄観光コンベンションビューロー 参考Wikipedia「由布島」Wikipedia※この記事の情報は2026年11月時点で確認できた内容です。参考:Wikipedia「由布島」、各公式サイト。島の形のイラストは © OpenStreetMap contributors のデータをもとに作成しています。
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