目次
【情報の時点】この記事の情報は2026年11月時点で確認できた内容です。運航ダイヤ・運賃・営業時間・休業日などは変わることがあるため、お出かけ前に各公式サイトで最新の情報をご確認ください。
1.鳩間島(八重山諸島)の歩き方の目安
島の基本データ
- 面積:約0.96km²
- レンタサイクル:島の移動は徒歩が中心です
面積約0.96km²のほぼ円形の島で、徒歩で巡れます。
2.鳩間島(八重山諸島)とは
鳩間島(はとまじま)は、沖縄県八重山郡竹富町に属する、八重山諸島の島です。西表島の北、約5.4kmにあり、面積は約0.96km²、人口は45人です(2026年8月末)。
サンゴ礁が隆起してできた島で、形はほぼ円形です。周縁部は平坦で、中央部に「鳩間中森」と呼ばれる丘陵があり、鳩間島灯台が立っています。それより北側が農地として開墾され、南側に集落があります。島には、亜熱帯の海浜性の植物が群生し、野生のヤギも生息しています。
明治末期から大正時代にかけては、カツオ漁と鰹節の加工が盛んで、戦前の最盛期には、人口が700人を超えたこともあります。1980年代の初めに、島の小学校の児童が1人だけになり、廃校の危機になったとき、全国から子どもを迎える離島留学の制度などで、学校を守りました。この話は、本やマンガ『光の島』、ドラマ『瑠璃の島』になりました。
今は、観光業が、島の経済の中心です。民宿などの簡易宿所が9軒あり(2019年3月)、島内での野宿・キャンプは禁止されています。
3.鳩間島(八重山諸島)の見どころ
島の中央の丘陵「鳩間中森」に立つ灯台です。
島の南側に集落があり、周りの海には、サンゴ礁が広がります。
島には、野生のヤギが生息しています。
島の小学校を守るために、全国から子どもを迎えてきた歴史があります。
4.鳩間島(八重山諸島)へのアクセス
鳩間島へは、石垣港(離島ターミナル)から、高速船で渡ります。
- 石垣港⇔鳩間港:八重山観光フェリーと安栄観光の高速船が、それぞれ1日1便で、直行なら約40分、西表島の上原港を経由なら約50分です。
- 上原港から:石垣〜上原の航路が、途中で鳩間島に寄港します。石垣〜上原間が欠航のときは、鳩間島の便も欠航になります。
- 荒天のとき:10月から3月は、北寄りの季節風で海が荒れ、欠航が多く、数日続くこともあります。
便数・運賃は、竹富町や、船会社の案内で確認してください。
参考竹富町竹富町5.鳩間島(八重山諸島)のおすすめ旅プラン
- 午前:石垣港から高速船で鳩間島へ。
- 昼:鳩間島灯台へ。
- 午後:島の集落と、サンゴ礁の海や野生のヤギを巡る。
- 夕方:帰りの便(泊まる場合は宿)へ。最終便の時刻には余裕を持って。
※ダイヤ・運賃・営業時間は変わることがあります(2026年11月時点)。上のプランは目安なので、最新の時刻表で組み立ててください。
6.鳩間島(八重山諸島)の宿泊施設
鳩間島には、民宿(簡易宿所)など(予約が必要です)の宿があります。島の宿は数が限られるので、泊まる場合は早めの予約をおすすめします。宿の一覧や空き状況は、観光協会や自治体の公式サイトで確認してください。
7.鳩間島(八重山諸島)のリンク集
参考竹富町竹富町 参考OKINAWA STORY沖縄観光コンベンションビューロー 参考Wikipedia「鳩間島」Wikipedia※この記事の情報は2026年11月時点で確認できた内容です。参考:Wikipedia「鳩間島」、各公式サイト。島の形のイラストは © OpenStreetMap contributors のデータをもとに作成しています。
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