目次
【情報の時点】この記事の情報は2026年11月時点で確認できた内容です。運航ダイヤ・運賃・営業時間・休業日などは変わることがあるため、お出かけ前に各公式サイトで最新の情報をご確認ください。
1.頭島(備前市)(日生諸島)の歩き方の目安
島の基本データ
- 最高地点:55m
- レンタサイクル:島の移動は、車や徒歩が中心です
標高55m以下の、比較的平坦な島です。2つの橋で、本土と陸続きです。
2.頭島(備前市)(日生諸島)とは
頭島(かしらじま)は、岡山県備前市に属する、日生諸島の有人島です。人口は319人、149世帯で、日生諸島で最も人口が多い島です。多数の民宿・ペンションがあることでも知られます。2004年に、頭島と鹿久居島を結ぶ頭島大橋が、続いて、鹿久居島と本土を結ぶ備前♡日生大橋が開通して、今は、本土と陸路でつながっています。
全島が流紋岩でできていて、最も高いところで標高55mと、比較的平坦ですが、傾斜地も多く、集落が密集しています。アカマツの林に覆われ、北部には、ミカンの果樹園があります。年間の降水量は約1,232mmで、温暖で、雨の少ない、瀬戸内海式の気候です。
近世の初めまで、日生諸島の島は、すべて無人島でした。1698年に、大多府島が、岡山藩の風待ち港になったことをきっかけに、入植が進みました。頭島の開拓は、享和年間に入植した、本土の日生村出身の7世帯を中心に進みました。1961年に、島にカキ養殖が導入され、のちに島の中心の産業になりました。1970年ごろに、観光みかん園ができたことをきっかけに、観光地化が進み、1980年前後には、「民宿ブーム」と呼ばれるほど、民宿の開業が相次ぎました。
橋ができたことで、本土の病院へ、車で行けるようになり、救急搬送の時間が、大きく減りました。2016年には、「隔絶性が解消された」として、離島振興対策実施地域の指定が解除されました。
3.頭島(備前市)(日生諸島)の見どころ
2004年に開通した、頭島と鹿久居島を結ぶ橋です。
海産物の料理を目当てにした、民宿が多い島です。
1961年に導入された、島の中心の産業です。
1970年ごろに観光みかん園ができたことが、観光地化のきっかけでした。
橋でつながる、鹿久居島とあわせて巡れます。
4.頭島(備前市)(日生諸島)へのアクセス
頭島へは、備前市の日生から、備前♡日生大橋と、頭島大橋を渡って行きます。
- 備前♡日生大橋→鹿久居島→頭島大橋:本土から、鹿久居島を経て、頭島へ、2つの橋で行けます。
バスなどの便は、備前市の案内で確認してください。
参考備前市備前市5.頭島(備前市)(日生諸島)のおすすめ旅プラン
- 午前:日生から2つの橋を渡って頭島(備前市)へ。
- 昼:頭島大橋へ。
- 午後:民宿街やカキ養殖を巡る。
- 夕方:帰りの便(泊まる場合は宿)へ。最終便の時刻には余裕を持って。
※ダイヤ・運賃・営業時間は変わることがあります(2026年11月時点)。上のプランは目安なので、最新の時刻表で組み立ててください。
6.頭島(備前市)(日生諸島)の宿泊施設
頭島(備前市)には、島内の民宿・ペンション(多数)の宿があります。島の宿は数が限られるので、泊まる場合は早めの予約をおすすめします。宿の一覧や空き状況は、観光協会や自治体の公式サイトで確認してください。
7.頭島(備前市)(日生諸島)のリンク集
参考備前市備前市 参考岡山県の観光情報おかやま観光コンベンション協会 参考Wikipedia「頭島」Wikipedia※この記事の情報は2026年11月時点で確認できた内容です。参考:Wikipedia「頭島」、各公式サイト。島の形のイラストは © OpenStreetMap contributors のデータをもとに作成しています。
コメントを書く