目次
【情報の時点】この記事の情報は2026年11月時点で確認できた内容です。運航ダイヤ・運賃・営業時間・休業日などは変わることがあるため、お出かけ前に各公式サイトで最新の情報をご確認ください。
1.鹿久居島(日生諸島)の歩き方の目安
島の基本データ
- レンタサイクル:島の移動は、車や徒歩が中心です
日生諸島、岡山県内で最大の島で、地形は山がちです。
2.鹿久居島(日生諸島)とは
鹿久居島(かくいじま)は、岡山県備前市に属する、日生諸島の有人島です。島の全域が、瀬戸内海国立公園に指定されています。本土と、「うちわだの瀬戸」を挟んで向き合う、日生諸島のみならず、岡山県内でも最大の島で、地形は山がちです。島に、鹿が多いことから、「鹿が久しく居る」で、「鹿久居」と名付けられました。人口は9人です(2015年)。野生のシカが、橋を渡って、頭島へ行く姿も、しばしば見られます。
島の南西部の湾が現寺湾、その北が米子湾、中南部の湾が千軒湾です。昔は、漁民が島の南側に住み、「鹿久居千軒」とも言われましたが、やがて無人島になりました。江戸時代には、岡山藩の馬牧場や、流刑地になりました。1946年に、42世帯が入植して開拓が再開し、翌年には16世帯が移り住みました。土地がやせていて、鹿による食害もあり、成功したのは、ミカン栽培だけでした。今もミカンが栽培されています。
2004年に、頭島との間に、頭島大橋が完成し、さらに、本土とを結ぶ橋が、備前♡日生大橋として開通しました。橋の長さは765mで、区分された歩道はなく、橋の上は、駐停車禁止です。橋の中ほどの両側に、待避所があります。
島には、1993年に、弥生時代の高床建物などを復元した、観光施設「日生・鹿久居島 古代体験の郷 まほろば」がつくられ、貫頭衣を着たり、赤米を含む食事をしたりできます(営業は、事前に確認してください)。
3.鹿久居島(日生諸島)の見どころ
本土と島を結ぶ、長さ765mの橋です。区分された歩道はなく、橋の上は、駐停車禁止です。
2004年に完成した、頭島と鹿久居島を結ぶ橋です。
弥生時代の高床建物などを復元した観光施設です。
島には鹿が多く、橋を渡って頭島へ行く姿も、見られます。
戦後の開拓で、唯一うまくいった作物が、ミカンです。
4.鹿久居島(日生諸島)へのアクセス
鹿久居島へは、備前市の日生から、備前♡日生大橋を渡って行きます。
- 備前♡日生大橋:本土と島を結ぶ橋です。
- 頭島から:頭島大橋で、行き来できます。
橋は、歩道が区分されていません。自動車に注意して、歩いたり、走ったりしてください。
参考備前市備前市5.鹿久居島(日生諸島)のおすすめ旅プラン
- 午前:日生から備前♡日生大橋を渡って鹿久居島へ。
- 昼:備前♡日生大橋へ。
- 午後:頭島大橋や古代体験の郷 まほろばを巡る。
- 夕方:帰りの便(泊まる場合は宿)へ。最終便の時刻には余裕を持って。
※ダイヤ・運賃・営業時間は変わることがあります(2026年11月時点)。上のプランは目安なので、最新の時刻表で組み立ててください。
6.鹿久居島(日生諸島)の宿泊施設
鹿久居島には、頭島の民宿などに泊まりますの宿があります。島の宿は数が限られるので、泊まる場合は早めの予約をおすすめします。宿の一覧や空き状況は、観光協会や自治体の公式サイトで確認してください。
7.鹿久居島(日生諸島)のリンク集
参考備前市備前市 参考岡山県の観光情報おかやま観光コンベンション協会 参考Wikipedia「鹿久居島」Wikipedia※この記事の情報は2026年11月時点で確認できた内容です。参考:Wikipedia「鹿久居島」、各公式サイト。島の形のイラストは © OpenStreetMap contributors のデータをもとに作成しています。
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