目次
【情報の時点】この記事の情報は2026年11月時点で確認できた内容です。運航ダイヤ・運賃・営業時間・休業日などは変わることがあるため、お出かけ前に各公式サイトで最新の情報をご確認ください。
1.出島(女川町)(牡鹿半島)の歩き方の目安
島の基本データ
- 周囲:約14km
- 面積:約2.63km²
- 最高地点:87m
- レンタサイクル:島の移動は、車や徒歩が中心です
周囲約14kmの島で、県道217号出島線が、2つの集落の間を結んでいます。
2.出島(女川町)(牡鹿半島)とは
出島(いずしま)は、宮城県牡鹿郡女川町に属する島です。本土の東、約300mにあり、面積は約2.63km²、周囲は約14km、標高は87mです。最盛期には約1,800人が暮らしましたが、2019年11月末の人口は77人です。三陸復興国立公園に含まれ、黒潮の影響で、本土に比べて温暖で、雪はほとんど降りません。
島の北部に出島、南部に寺間の2つの集落があり、その間を、宮城県道217号出島線が走っています。島の周辺は、世界三大漁場の一つといわれる、金華山沖の好漁場で、主な産業は水産業です。沿岸漁業と、銀鮭・ホタテ・カキの養殖が盛んで、釣り客も訪れます。
縄文時代から人が住んだ島で、宮城県最大規模の貝塚群があります。中でも出島遺跡が、よく知られています。南北朝時代に創建された薬師堂もあります。
2011年3月の東日本大震災では、津波で、島の住宅がほとんど倒壊し、島民25名が亡くなりました。長く、本土との橋が望まれ、2024年12月19日に、全長364mの出島大橋が開通しました。これにより、女川町の中心部から、車で約15分ほどで結ばれています。
3.出島(女川町)(牡鹿半島)の見どころ
2024年12月に開通した、全長364mの橋です。本土の女川町側と島を結びます。
縄文時代の生活跡と推定される、宮城県最大規模の貝塚群の一つです。
南北朝時代に創建されたと伝わるお堂です。
島の周辺は、好漁場で、釣り客も訪れます。
銀鮭・ホタテ・カキの養殖が行われています。
4.出島(女川町)(牡鹿半島)へのアクセス
出島へは、女川町の中心部から、出島大橋を渡って行きます。
- 出島大橋:2024年12月19日に開通しました。女川町中心部から、車で約15分です。
- 女川町民バス出島線:2025年3月31日から、女川駅方面と島を結ぶバスが運行を始めました。これに代わって、シーパル女川汽船の高速船は、2025年3月30日で、島の港への寄港を終えました。
バスの便は、女川町の案内で確認してください。島には、食堂などがほとんどありません。必要なものは、先に用意しましょう。島には、震災の被害を受けた方々の暮らしがあります。静かに訪ねてください。
参考女川町女川町5.出島(女川町)(牡鹿半島)のおすすめ旅プラン
- 午前:女川から出島大橋を渡って出島(女川町)へ。
- 昼:出島大橋へ。
- 午後:出島遺跡や薬師堂を巡る。
- 夕方:帰りの便(泊まる場合は宿)へ。最終便の時刻には余裕を持って。
※ダイヤ・運賃・営業時間は変わることがあります(2026年11月時点)。上のプランは目安なので、最新の時刻表で組み立ててください。
6.出島(女川町)(牡鹿半島)の宿泊施設
出島(女川町)には、島内に宿は、ほとんどありません(女川町の宿を使います)の宿があります。島の宿は数が限られるので、泊まる場合は早めの予約をおすすめします。宿の一覧や空き状況は、観光協会や自治体の公式サイトで確認してください。
7.出島(女川町)(牡鹿半島)のリンク集
参考女川町女川町 参考宮城県宮城県 参考Wikipedia「出島 (宮城県)」Wikipedia※この記事の情報は2026年11月時点で確認できた内容です。参考:Wikipedia「出島 (宮城県)」、各公式サイト。島の形のイラストは © OpenStreetMap contributors のデータをもとに作成しています。
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