2.旅のきろく 1日目
普段旅の計画は私主導で決めることが多いが、今回は妻から私への30歳の誕生日プレゼント旅行ということで、企画はすべて妻任せ。
楽しみ95パーセント、不安5パーセント。
そんな旅の始まり。
行先は鬼怒川温泉。自宅からは車で向かう。
一応、今日泊る宿は妻曰くその時まで秘密とのこと。
ただ車を運転するのは私であり、その私が行先を知らないということは、その場所までたどり着けないということ。
果たして無事に宿に到着することはできるのか。
鬼怒川温泉に直行、ではなくまずは「益子秋の陶器市」に立ち寄るらしい。
妻は陶器市がとても大好きなので、都合よく開催していたこの陶器市に、ぜひ参加したいとのこと。
ただこの陶器市、事前に調べておけば良かったのだが非常に混んでいた。

人というより、車。駐車場を見つけるのが一苦労。
秋の陶器市は4日間で益子町の人口の9倍に当たる約18万人が県の内外から推し寄せるらしい。
10時過ぎには益子陶器市のあと一歩手前まで着いていたのだが、駐車場を見つける頃には11時を回っていた。

それでも何とか車を停め、陶器市に参加することに成功。

益子焼のお店を巡り、スープ皿をゲット。
出店で肉串などを買って昼食とし、14時前には退散。
大混雑の益子を離れ、本日のメイン、鬼怒川温泉へ。
ここまでシークレットだった宿名も、妻の道案内では宿までたどり着くことができず、結局直前に宿名を教えてもらいカーナビにセットする。

本日の宿は「界 鬼怒川」。
界シリーズは、妻の誕生日に「界 伊東」に6年前に行った以来。嬉しい。
駐車場からフロントまではケーブルカーで移動。

地味に長い。
妻がチェックインを行っている間、ロビーをきょろきょろ。

期待を裏切らない上質な空間。

今日は仕事のこととか一切忘れ、完全リフレッシュしようと心に決める。

ふう、益子陶器市の疲れをいったん癒す。
一息ついたので、鬼怒川温泉街の散策に行くために重い腰を上げて客室を出る。

客室からフロントまでの道中にはちょっとした林があり、ベンチには外国人グループが談笑していた。
画になる。
さて、温泉街を散策しよう。

予想はしていたが、活気はない。

この人もこの表情。
30分程温泉街を散策して、小さな売店を見つけたのでクラフトビールとおつまみを買って部屋に戻る。

夕飯前にひとっ風呂いっとくか。
本日の夕食。
写真連投。




誕生日のケーキも。

これは6年前の時も同じのが出てきたのを記憶している。
このケーキ、結構大きいのだけど、すべて二人で食べきってしまった。

