おつじの旅々日記

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【夫婦旅】二人で行く最後の贅沢。館山の宿でのんびり過ごす二泊三日の旅。

きろく旅行写真 58 枚・約 13 分

2.旅のきろく 1日目

2025/8/27
出発

2025年4月に妻の妊娠が分かってから、初めての泊まりがけの旅行。

子供が生まれたら、これまでのように二人で優雅に旅行へ行くことは、なかなかできないだろう。

ということで、今回はちょっとリッチな旅行にすることにした。

ちょうど妻と付き合って9年の記念でもあり、妊娠中の妻へのお疲れ様会も兼ねている。

選んだのは、千葉県の館山にある、妊婦にも優しい宿。

その宿を目的に館山へ向かい、二泊三日の間ずっと同じ宿を拠点にする。

初日は、宿に向かう途中で鴨川シーワールドに寄っていくことにした。

ということで旅の備忘録スタート。

09:00 – 2025/8/27
移動(自宅→鴨川)

今日の宿泊地は館山。

だが、まずは房総半島を横断して、鴨川シーワールドへ向かう。

移動手段はマイカー。

途中、東京湾アクアラインの海ほたるで、朝食とトイレ休憩を挟んだ。

海ほたるは、アクアラインの途中に浮かぶ人工島のパーキングエリアで、海の真ん中で休憩できるのが面白い。

幸い渋滞することもなく、順調に鴨川まで到着できた。

11:30 – 2025/8/27
鴨川シーワールド

鴨川シーワールドの入口には、以前自転車で立ち寄ったことがある。

ただ、実際に中に入るのは今回が初めて。

1970年に開業した老舗の水族館で、約800種、1万匹以上もの海の生き物を飼育しているらしい。

今日は平日のはずだが、想像以上の混雑ぶりでびっくり。

駐車場も、第三駐車場に回された。

少し並んで、当日チケットを購入。

とりあえず全てのエリアを見て回ろうということで、入口に近い「エコアクアローム」エリアから順に鑑賞していく。

水槽の中を泳ぐ二匹のウミガメ

水槽の中では、二匹のウミガメがゆうゆうと泳いでいた。

のんびりと水をかく姿に、思わず足が止まる。

カメさんかわいい。

八月の暑さの中、おおよそのエリアが冷房の効いた室内なのも、ありがたい。

12:33 – 2025/8/27
昼食@鴨川シーワールド

いくつかの鑑賞エリアを回ったところで、入場券にくっついていた昼食券を使って昼飯へ。

予約はしていなかったが、たまたま空いていた席に案内された。

水中の窓にシャチの黒い影が見えるレストランの席

運がいいことに、そこはシャチを間近に見られる特等席だった。

窓の向こうの水中を、黒いシャチの影がゆっくりと横切っていく。

水中を漂う、何かしらも見つけることができる近さだ。

ラッキー。

ステーキと野菜、パンが並ぶレストランの食事

運ばれてきたのは、3000円もしないコース料理。

ところが非常にコスパの良い内容で、大満足。

ボリュームも満点で、この後の夕食が食べられるか、心配になるほどだった。

13:46 – 2025/8/27
ペンギンとシャチ

昼食後は、ペンギン、シャチ、イルカと順番に見て回る。

岩場に並んで立つペンギンたち

まず出会ったのは、岩場に並ぶペンギンたち。

ペンギンを見るのは久しぶりだ。

それにしても、こいつらはまじで何を考えているんだろう。

私も手足をぺちぺちさせるだけで、かわいがられたい。

観客席の前のプールを泳ぐシャチの背びれ

続いてはシャチ。

鴨川シーワールドは、1970年の開業当初からシャチを飼育していて、日本で初めて繁殖に成功したのもここだと言われている。

ショーまでは時間が結構ありそうだったので、今回は見送ることにした。

というわけで、ただ泳いでいるだけのシャチ。

それでも、でかい。

14:31 – 2025/8/27
イルカショー
プールの奥のステージで行われるイルカショーのスタジアム

ショーの時間になり、スタジアムへ。

イルカショーというものを、生で見るのは初めてかもしれない。

想像以上に迫力があって、感動した。

イルカってのは頭良いんだなあ。

トレーナーの合図に応えて動くイルカたちに、惜しみない拍手を送った。

シャチのオブジェの前で二人で撮った記念写真

帰りがけに、シャチのオブジェの前で記念撮影。

行きではなく帰りに写真を撮るというね。

あらかた見るべきところは見たので、遅くなる前に鴨川シーワールドを出た。

16:00 – 2025/8/27
チェックイン@THE SHINRA 森羅

鴨川から車で館山へ移動して、本日の宿に到着。

ここが、この旅の一番の楽しみである宿。

THE SHINRA 森羅は、全室がオーシャンビューで、温泉の露天風呂が付いた客室だけで構成された宿だ。

「美食に魅せられた全ての大人たちへ」という紹介のとおり、大人のための隠れ家のような雰囲気がある。

ゴルフカートの座席から見える、宿の敷地内の道

海を見下ろす高台にあるらしく、車を停めたら、まさかのゴルフカートで移動。

お菓子とお茶、丸めた白いおしぼりが置かれた丸い盆

チェックインの間に、お茶菓子が出された。

おしぼりがいい香りだった。

お菓子とお茶が出てくるだけで、満足度はぐっと高まる。

ガラス張りの渡り廊下を歩く後ろ姿

宿泊棟は、ロビーのある棟とは別になっていて、渡り廊下を通って移動する。

ここから見える景色もよかった。

写真は撮っていないけれど。

ツインベッドと、窓の外のテラスに海が見える客室

通された部屋は、海が見える露天風呂付。

これはゆっくりと過ごせそうだ。

テラスの石造りの露天風呂と、その先に広がる海

テラスに出ると、目の前にオーシャンビューが広がっている。

すばらしい。

露天風呂に浸かりながら、この景色を独り占めできるのだから贅沢だ。

17:00 – 2025/8/27
部屋でスマブラ
客室のテレビに映るスマブラの対戦画面(パックマンとピカチュウ)

夕食までの時間は、部屋でゲーム。

ということで、まずはスマブラ。

全然妻に勝てない。

普通に悔しい。

なぜだ。

ベッドの上でテレビを指さして喜ぶ人

そうして何度も挑み続けた末に、ついに勝てた!

勝った瞬間、思わずテレビを指さして喜んでしまった。

19:00 – 2025/8/27
夕食@THE SHINRA 森羅

夕食は、宿のレストラン会場で。

妊婦に優しい宿をうたっているだけあって、レストラン会場には妊婦さんが多くいた。

ワイングラスと前菜の器が並ぶ夕食のテーブル

運ばれてきたのは、小さな器が美しく並ぶコース料理。

なんだか綺麗で、千葉の幸をふんだんに使っているという。

メニューは私と妻とで若干違った。

妊婦さん向けに、生ものは基本的に火が通っていた。

それでも、妻曰く旨かったとのこと。

緑色の大きな皿に盛られたお造り

私の皿には、鮮やかなお造りが盛られていた。

私は刺身を食べられるけれど、妻は妊娠中なのでNG。

妻の皿には、代わりに野菜いためが出された。

ちょっとごめんね。

魚の家系図の柄がプリントされた白いTシャツ

ちなみに、今日の私の衣装はこれ。

奄美で買った、魚の家系図の柄がお気に入りのTシャツ。

四角い大皿に盛られた牛肉のステーキと焼き野菜

メインは肉。

旨かった!

もっとくれてもいいんだよ。

「Happy 9th Anniversary」とチョコで書かれたガラス皿のデザート

デザートのガラス皿には、「Happy 9th Anniversary」の文字。

実は付き合って9年目で、それを宿がお祝いしてくれたのだ。

あっという間だったね。

付き合って9年の記念でもあるこの旅。

贅沢に過ごす。

1日目おしまい

この記事を書いた人

oh-tsuji

31歳・男性。ゆるりと社会人をしています。
旅が大好きで、特に自転車での一人旅が好き。
ただ、最近は家族旅行が主。

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