目次
【情報の時点】この記事の情報は2026年11月時点で確認できた内容です。運航ダイヤ・運賃・営業時間・休業日などは変わることがあるため、お出かけ前に各公式サイトで最新の情報をご確認ください。
1.戸島(宇和島市)(宇和海)の歩き方の目安
島の基本データ
- 面積:約2.76km²
- レンタサイクル:島の移動は徒歩が中心です
面積約2.76km²の島で、徒歩で巡ります。
2.戸島(宇和島市)(宇和海)とは
戸島(とじま)は、愛媛県宇和島市の宇和島港の沖合にある有人島です。蒋淵半島(三浦半島)の突端のすぐ先にあり、日振島は、戸島よりも、さらに西の九州側にあります。ほぼ全島が、足摺宇和海国立公園に含まれます。面積は約2.76km²で、人口は307人(2015年の国勢調査)です。集落は、本浦・小内浦・郡の3つです。
1958年に、周辺の四つの村と宇和海村(現在の宇和島市)として合併するまでは、属島の嘉島とともに、戸島村をつくっていました。
キリシタン大名として知られる一条兼定が、1575年(天正3年)に、長宗我部氏との戦いに敗れて、この島へ逃れたと伝えられます。兼定は1585年に亡くなり、島内の龍集寺に墓があります(宇和島市の指定史跡)。
今は、ハマチやブリの養殖が盛んで、戸島漁業協同組合が、「戸島の男ぶり」のブランド名で出荷しています。
3.戸島(宇和島市)(宇和海)の見どころ
キリシタン大名の一条兼定の墓があります。宇和島市の指定史跡です。
島の主な産業で、島のブランド名で出荷されています。
昭和20〜30年代に、ネズミが大発生した「ねずみ騒動」の発端の地で、吉村昭の小説『海の鼠』の題材になりました。
ほぼ全島が、国立公園に含まれる、宇和海の島です。
4.戸島(宇和島市)(宇和海)へのアクセス
戸島へは、宇和島港から船で渡ります。
- 宇和島港⇔戸島:高速艇が就航しています。
- 普通船「しらさぎ」:宇和島港から、嘉島・戸島、日振島の港を巡る、1日1便(土日祝は運休)です。
便数・運賃は、宇和島市などの案内で確認してください。
参考宇和島市宇和島市5.戸島(宇和島市)(宇和海)のおすすめ旅プラン
- 午前:宇和島港から船で戸島(宇和島市)へ。
- 昼:龍集寺の一条兼定の墓へ。
- 午後:ハマチ・ブリの養殖「戸島の男ぶり」や『海の鼠』の舞台を巡る。
- 夕方:帰りの便(泊まる場合は宿)へ。最終便の時刻には余裕を持って。
※ダイヤ・運賃・営業時間は変わることがあります(2026年11月時点)。上のプランは目安なので、最新の時刻表で組み立ててください。
6.戸島(宇和島市)(宇和海)の宿泊施設
戸島(宇和島市)には、宿泊は、事前に宇和島市の案内で確認してくださいの宿があります。島の宿は数が限られるので、泊まる場合は早めの予約をおすすめします。宿の一覧や空き状況は、観光協会や自治体の公式サイトで確認してください。
7.戸島(宇和島市)(宇和海)のリンク集
参考宇和島市宇和島市 参考愛媛県愛媛県 参考Wikipedia「戸島 (愛媛県)」Wikipedia※この記事の情報は2026年11月時点で確認できた内容です。参考:Wikipedia「戸島 (愛媛県)」、各公式サイト。島の形のイラストは © OpenStreetMap contributors のデータをもとに作成しています。
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