目次
【情報の時点】この記事の情報は2026年11月時点で確認できた内容です。運航ダイヤ・運賃・営業時間・休業日などは変わることがあるため、お出かけ前に各公式サイトで最新の情報をご確認ください。
1.新居大島(燧灘)の歩き方の目安
島の基本データ
- 周囲:約9.8km
- レンタサイクル:島の移動は、徒歩が中心です。島内に公共交通機関はありませんが、島を一周する道路があります
周囲約9.8kmの島で、島を一周する道路があります。北部は林が深く、断崖が多い道です。
2.新居大島(燧灘)とは
新居大島(にいおおしま)は、愛媛県新居浜市の北東、約1.5km沖にある、周囲約9.8kmの有人島です。島の住所は、新居浜市大島です。村上水軍(伊予水軍)の統領だった、村上義弘の生誕の地とも伝えられます。人口は、2017年6月の時点で207人で、その半数が70歳以上です。
島の主な産業は、クルマエビの養殖と、ミカン、島特産の白いも(サツマイモ)の栽培です。高齢化が進み、後継者不足が心配されています。2003年から、白いもを活用した取り組みが始まり、白いも畑のオーナー制や、白いもを使った芋焼酎の製造などに、取り組みました。
島の南部には、村上義弘の時代に築かれた、大島城の跡が残っていて、本丸跡、二の丸跡、船かくし、トンコロ場、防塞跡、桟橋跡など、伊予水軍の遺跡が、今も残っています。当時は、垣生島・久貢島・黒島・大島の4つの島を、あわせて「大黒島」と呼んでいました。2つの寺が、狭い住める土地に近接していることから、海上交通・流通の拠点として栄えたことがうかがえます。
毎年、成人の日に、「とうど送り」の行事が行われます。正月3日に、少年らが集めた門松や笹、注連縄を組み合わせて、高さ12mの「とうど」を、各地区に1基ずつ作り、成人の日の朝6時ごろに、東の地区から順に火を付けていきます。昔の作法で行われているのは、大島だけだとされています。
3.新居大島(燧灘)の見どころ
村上水軍の始祖とされる、村上義弘ゆかりの城跡で、本丸跡や二の丸跡、船かくしなどが残ります。
幼子を想う亡き母の、「幽霊の片袖」が、伝説とともに残る寺です。
成人の日に行われる、火祭りの行事です。
島特産のサツマイモで、芋焼酎などの活用が試みられました。
島を、ぐるりと一周する道路があります。
4.新居大島(燧灘)へのアクセス
新居大島へは、新居浜市の黒島港から、市営の渡海船で渡ります。
- 黒島港⇔新居大島:新居浜市営の渡海船(フェリーボート)が、ほぼ1時間に1往復、約15分です(Wikipedia の記載)。
便数・運賃は、新居浜市の案内で確認してください。島内に、公共交通機関はありません。
参考新居浜市新居浜市5.新居大島(燧灘)のおすすめ旅プラン
- 午前:黒島港から市営渡海船で新居大島へ。
- 昼:大島城の跡へ。
- 午後:願行寺の「幽霊の片袖」やとうど送りを巡る。
- 夕方:帰りの便(泊まる場合は宿)へ。最終便の時刻には余裕を持って。
※ダイヤ・運賃・営業時間は変わることがあります(2026年11月時点)。上のプランは目安なので、最新の時刻表で組み立ててください。
6.新居大島(燧灘)の宿泊施設
新居大島には、日帰りが中心です(宿泊は、新居浜市内に泊まります)の宿があります。島の宿は数が限られるので、泊まる場合は早めの予約をおすすめします。宿の一覧や空き状況は、観光協会や自治体の公式サイトで確認してください。
7.新居大島(燧灘)のリンク集
参考新居浜市新居浜市 参考愛媛県愛媛県 参考Wikipedia「新居大島」Wikipedia※この記事の情報は2026年11月時点で確認できた内容です。参考:Wikipedia「新居大島」、各公式サイト。島の形のイラストは © OpenStreetMap contributors のデータをもとに作成しています。
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