目次
【情報の時点】この記事の情報は2026年11月時点で確認できた内容です。運航ダイヤ・運賃・営業時間・休業日などは変わることがあるため、お出かけ前に各公式サイトで最新の情報をご確認ください。
1.笠戸島(周防灘)の歩き方の目安
島の基本データ
- レンタサイクル:島の移動は、車や防長バス、徒歩が中心です
三日月形の島で、全島が瀬戸内海国立公園に含まれます。笠戸大橋で本土とつながっています。
2.笠戸島(周防灘)とは
笠戸島(かさどしま)は、山口県沖の瀬戸内海(周防灘)に浮かぶ、三日月形の島で、下松市に含まれます。島の名は、「厳島の明神が笠を置いた」という伝説に由来するとされます。本土とは、1970年11月に完成した笠戸大橋(ランガートラス橋)でつながっています。
全島が、瀬戸内海国立公園に含まれ、2019年には、「みなとオアシスくだまつ☆笠戸島」として登録されました。2022年公開の映画『凪の島』の、ロケ地にもなりました。島は、北東から南西に細長く延び、面積の半分近くが森林です。集落は、本浦・江の浦・深浦の3つの地区に分かれます。
古くから造船業で栄え、今も島の中央に、新笠戸ドックがあります。1983年に、下松市栽培漁業センターで、ヒラメの養殖が始まり、「笠戸ひらめ」は、重要な特産品です。近年は、トラフグの養殖も盛んで、「笠戸のとらふぐ」も、特産品になっています。ハーブの栽培も盛んです。
夕日の美しい島として知られ、夕日岬から望む、はなぐり岩へ流れる夕日の道筋は、多くの写真家が訪れる、フォトスポットです。
3.笠戸島(周防灘)の見どころ
はなぐり岩に流れる夕日の道筋は、フォトスポットです。
笠戸大橋の架橋後に整備された、人工の海水浴場と、海上遊歩道です。
2020年にリニューアルした、日本最大規模のタッチングプールを備える施設です。
蒸気機関車が保管されています。
5月には、ツツジが満開の「笠戸島まつり」、2〜3月には、「河津桜まつり」があります。
毎年2月に開かれる、全島縦走のトレイルランニングの大会です。
4.笠戸島(周防灘)へのアクセス
笠戸島へは、下松市から、笠戸大橋を渡って行きます。
- 防長バス:JR山陽本線の下松駅と、島の深浦を結ぶバスが、島内の各地を経由して走っています。下松駅から約6分で島に入ります。
- 笠戸大橋:1970年に完成した、本土と島を結ぶ橋です。
バスの便は、下松市や、防長バスの案内で確認してください。
参考下松市下松市5.笠戸島(周防灘)のおすすめ旅プラン
- 午前:下松から笠戸大橋を渡って笠戸島へ。
- 昼:夕日岬とはなぐり岩へ。
- 午後:はなぐり海水浴場・海上プロムナードやひらめきパーク笠戸島(栽培漁業センター)を巡る。
- 夕方:帰りの便(泊まる場合は宿)へ。最終便の時刻には余裕を持って。
※ダイヤ・運賃・営業時間は変わることがあります(2026年11月時点)。上のプランは目安なので、最新の時刻表で組み立ててください。
6.笠戸島(周防灘)の宿泊施設
笠戸島には、島内の国民宿舎・旅館などの宿があります。島の宿は数が限られるので、泊まる場合は早めの予約をおすすめします。宿の一覧や空き状況は、観光協会や自治体の公式サイトで確認してください。
7.笠戸島(周防灘)のリンク集
参考下松市下松市 参考おいでませ山口へ(山口県の観光サイト)山口県観光 参考Wikipedia「笠戸島」Wikipedia※この記事の情報は2026年11月時点で確認できた内容です。参考:Wikipedia「笠戸島」、各公式サイト。島の形のイラストは © OpenStreetMap contributors のデータをもとに作成しています。
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