3.旅のきろく 2日目
朝6時にホテルを出てバスで向かう先はパン屋さん。
てかとても寒い。-10℃。

妻の事前リサーチによるとここはインスタでも大人気のお店らしく、普段から行列が出来るそう。

ということで開店と同時に到着。

ちょっと勇み足過ぎたか。我々以外に一組くらいしかいなかった。
そして来るのが早すぎたのか、まだ全てのパンは店頭に並んでいなかった。

しかしお目当てのパンは買うことができた。
パンを食べながら、妻と次の観光地について作戦会議。
先ほどのパン屋から北に5分程歩く。
すると口コミ件数がひと際多い観光地、「北村韓屋村」に到着。

ここは朝鮮王朝初期(14~15世紀頃)から続く伝統家屋「韓屋(ハノッ)」が数多く残る非常に歴史的なエリア。

記念に一枚。

平日の早朝ということもあり、観光客少なめでノンストレス観光ができた。
グーグルマップを頼りに、徒歩で回れる有名そうな観光地を巡る。
まずは景福宮。

韓国の歴史を全く知らないので、正直「ふーん」程度でただ広い庭園を散策した感じで終わった。
その次に向かった昌徳宮もそう。
やはりこういった歴史的建造物を巡るにあたっては、事前に歴史の勉強をした方がいい。
日本国内だと大方歴史を把握しているので、事前に勉強などしなくても楽しめていたが、海外だとそうもいかないことを今回の旅で学んだ。
気を取り直して昼食。
昌徳宮から地下鉄を乗り継いで向かった先は、ミシュランに選ばれているサムギョプサルの店。

ここは予約ができず、店頭のウェイティングリストにスマホで登録する方式。
だいたい1時間くらい待っただろうか。スマホに順番が来たことを知らせるメッセージが飛んできたため、入店。
当然、サムギョプサルを注文。

基本すべて店員さんが焼いて食べやすく切ってくれるため、こちらは何もせずにおいしいサムギョプサルにありつける。
そして値段もそこまで高くない。
ミシュランに載っている店だからさぞ高いのかと思ったが、そうでもないところが個人的に好印象。
サムギョプサルでお腹いっぱいになったあとは、明洞観光。
私は別に買いたいもの、見たいものがないのでここからは妻に任せる。
結果、ほとんどがドラッグストア巡り。
そんな中、個人的に有意義だったのがフレーバーアーモンドのお店。

ここのナッツ、本当においしい(試食した)。
ハニーバターが鉄板らしいが、ティラミスやワサビもおいしかった。
ということで大量のナッツをお土産に購入。
ナッツで荷物がかさばったので、いったんホテルに荷物を置きに戻り、夕食を食べるためまた明洞の街に繰り出す。

夕食まで少し時間があるため雑貨屋さんを見て回った。
おしゃれな雑貨屋さんで、変なコップを購入。
夕食は韓国旅行王道のカンジャンケジャン。
実は初めて食べるのでちょっと楽しみ。
お店は選ぶのが面倒だったので、いかにも日本人団体ツアー客が赴きそうな店に入る。
メニューも日本語で何も迷うことなく注文することができる。

これがカンジャンケジャン。手袋をして手づかみでしゃぶりつく。

醤油ベースのタレが旨く、生の蟹のトロリとした濃厚な触感が良い。
観光地価格で値段は安くはなかったが、旅の最後の夕食に相応しい内容だった。
夕食を済ませた後は腹ごなしにホテルまで歩いて帰宅。

途中、地下街に見覚えのある言語で聞き覚えのあるフレーズが記載されていた。

