2.旅のきろく 1日目
妻とは2回目の北海道。
前回2018年に旅行した際は、北海道胆振東部地震に被災した苦い経験があったため、今回はそのリベンジとも言える。
前回は新千歳→帯広→旭川→札幌→新千歳、今回は新千歳→富良野→札幌→登別→新千歳。
前回同様、今回も反時計回りにレンタカーを走らせる旅。
朝スーツケースを担ぎ、最寄りの井の頭公園駅から吉祥寺駅へ。
そして吉祥寺から空港連絡バスで羽田空港。オンタイム。
ADO015便、8:15羽田発・9:45新千歳着。新千歳でレンタカーを借り、そのまま富良野へ直行。

雄大な自然を横目に、スピードの出しすぎに気をつけて2時間以上高速を走る。
最初の訪問地は、富良野チーズ工房。
その名の通り、チーズを作っている場所。ここで手作りピザが食べれるので、昼食はここで食べる。

昼食を食べることができるピッツア工房の入り口に行くと、すでに何十組も待っている。30分以上は待つようだ。
事前に口コミで混むことは覚悟していたが、正直、舐めていた。
順番になったら番号を呼んでくれるのでそれまでは近くをウロウロ。
ウロウロしていたら美味しそうなアイスクリームを持った人たちがチラホラ。
もうすぐピザ。でも空腹が。

北海道まできて我慢することはない。
北海道のように大きな心で、欲望に忠実に。どでかいチーズソフトクリームを食前に食した。
とても旨い。
そうこうしているとピザの順番が来た。

チーズを堪能できるマルゲリータを注文。
モッチモッチで最高に旨い。食前にアイスを忘れてしまうほどに、ペロリと平らげてしまった。

食後はチーズ工房内の展示を軽ーく観て、満足。
昼食のあとはアイヌ伝説の小人ニングルが住まうというニングルテラスに。

プリンスホテルの横にある森の中に、十数棟のログハウスが点在していて、それぞれが個別の雑貨屋さんになっている。
妻が好きそうな雑貨が多く、森を抜けるのに時間がかかる。

ニングルたちに迷惑をかけないように。

小人の姿は見えない。
富良野と言えばここ、ラベンダー畑。

ラベンダーが見頃だ。
日曜日ということもあり、結構混んでいる。

何度か来たことがあるスポットであるため、観るべきとこを観て、1時間程度で退散。
本日の宿は富良野駅の目の前に位置するホテル。
素泊まりなので特に目的を持って予約したホテルではなかったが、余裕を持って過ごすことができた。
夕食は富良野の町を見下ろすことができる小高い丘の上にある「ふらのワインハウス」へ。

ワインは勿論、ふらの和牛をリーズナブルな価格料理を楽しめる。

食事が終わりお店に出ると外はまだ明るい。
そのままホテルに戻るのではなく、少し富良野駅をぶらぶらすることにする。
富良野駅は旭川を結ぶ富良野線、滝川を結ぶ根室本線が通る。

旅先の駅に行くと必ずやることがある。
それは自動券売機の上の路線図を読み込むこと。
ローカルな駅の時刻表や行き先掲示板を眺めていると、勝手にこの土地で生活している気分になり、エモい。

