おつじの旅々日記

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鷹島(松浦市)(伊万里湾)をのんびり歩こう!【見どころ攻略!旅プラン紹介】

ノウハウ島約 3 分
目次

【情報の時点】この記事の情報は2026年11月時点で確認できた内容です。運航ダイヤ・運賃・営業時間・休業日などは変わることがあるため、お出かけ前に各公式サイトで最新の情報をご確認ください。

1.鷹島(松浦市)(伊万里湾)の歩き方の目安

島の基本データ

  • 面積:約16.36km²
  • 最高地点:117m(牧ノ岳)
  • レンタサイクル:島の移動は、車や予約制の乗合タクシーが中心です

東西約5km、南北約13kmの大きな島で、台地の上は比較的平坦です。

2.鷹島(松浦市)(伊万里湾)とは

鷹島(たかしま)は、伊万里湾の湾口にある島で、全島が長崎県松浦市に属します。面積は約16.36km²、東西約5km、南北約13kmで、人口は1,701人です(2020年の国勢調査)。島の南北に、ほぼ同じ高さの山があり、南が牧ノ岳(117m)、北が宮地岳(116.6m)です。海岸線は、リアス式で、海食崖も見られます。

島の台地は、比較的平坦で、農地に使われていて、主な産業は、農業と漁業です。島の玄武岩の台地から切り出される石は、「阿翁石」と呼ばれ、主に松浦郡で、墓石に使われています。

鷹島は、2度の元寇と、深くかかわる島です。文永の役で、元軍が上陸し、続く弘安の役(1281年)では、鷹島沖で海戦がありました。この沈んだ元の軍船を調べる水中考古学の調査が行われ、2011年には、沈んだ軍船の竜骨と外板が、初めて見つかりました。2024年10月には、長崎県松浦市の教育委員会が、2023年秋に鷹島沖の海底遺跡で見つかった木材が、元寇で沈んだ元軍の船のものと確認した、と発表しました。

3.鷹島(松浦市)(伊万里湾)の見どころ

鷹島肥前大橋

2009年4月に開通した、島の東端と、佐賀県唐津市肥前町を結ぶ橋です。通行料はかからず、自動車のほか、徒歩でも渡れます。

元寇終焉の地と海底遺跡

鷹島の南岸一帯(汀線から沖合200m、延長7.5km)が、埋蔵文化財包蔵地です。出土品は、松浦市立鷹島歴史民俗資料館や、鷹島埋蔵文化財センターで見られます。

鷹島モンゴル村

元寇にちなむ観光施設です。

龍面庵

弘安の役で、鎮西奉行の弟、少弐景資が本陣を構えたと伝わる場所です。

満福寺跡・今宮神社

広久山の満福寺の跡で、松浦氏にゆかりの墓や供養塔があります。

白浜海水浴場

島の海水浴場です。

4.鷹島(松浦市)(伊万里湾)へのアクセス

鷹島へは、佐賀県唐津市の肥前町から鷹島肥前大橋を渡るか、松浦市の港から船で渡ります。

  • 鷹島肥前大橋:唐津市肥前町と、島を結ぶ橋で、2009年に開通しました。ただし、昭和自動車の路線バスは、2024年9月末で廃止されたため、佐賀県側から公共交通で来ることは、できなくなりました。
  • 船で:鷹島汽船が、松浦市の今福港と殿ノ浦港を、飛島経由で結ぶ航路と、御厨港と、船唐津・阿翁港を、青島・黒島経由で結ぶ航路を運航しています。
  • 島内:鷹島タクシーが、予約制の乗合タクシーを運行しています。島内だけの利用もできます。

航路・タクシーの便は、松浦市や、鷹島汽船の案内で確認してください。

参考ながさき旅ネット(長崎県の観光・旅行情報)長崎県観光

5.鷹島(松浦市)(伊万里湾)のおすすめ旅プラン

  • 午前:唐津側の鷹島肥前大橋を渡って鷹島(松浦市)へ。
  • 昼:鷹島肥前大橋へ。
  • 午後:元寇終焉の地と海底遺跡や鷹島モンゴル村を巡る。
  • 夕方:帰りの便(泊まる場合は宿)へ。最終便の時刻には余裕を持って。

※ダイヤ・運賃・営業時間は変わることがあります(2026年11月時点)。上のプランは目安なので、最新の時刻表で組み立ててください。

6.鷹島(松浦市)(伊万里湾)の宿泊施設

鷹島(松浦市)には、島内の宿や、松浦市内の宿の宿があります。島の宿は数が限られるので、泊まる場合は早めの予約をおすすめします。宿の一覧や空き状況は、観光協会や自治体の公式サイトで確認してください。

7.鷹島(松浦市)(伊万里湾)のリンク集

参考ながさき旅ネット(長崎県の観光・旅行情報)長崎県観光 参考Wikipedia「鷹島 (長崎県)」Wikipedia

※この記事の情報は2026年11月時点で確認できた内容です。参考:Wikipedia「鷹島 (長崎県)」、各公式サイト。島の形のイラストは © OpenStreetMap contributors のデータをもとに作成しています。

この記事を書いた人

oh-tsuji

32歳・男性。ゆるりと社会人をしています。
旅が大好きで、特に自転車での一人旅が好き。
ただ、最近は家族旅行が主。

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