目次
【情報の時点】この記事の情報は2026年11月時点で確認できた内容です。運航ダイヤ・運賃・営業時間・休業日などは変わることがあるため、お出かけ前に各公式サイトで最新の情報をご確認ください。
1.口之島(トカラ列島)の歩き方の目安
島の基本データ
- 周囲:約20.38km
- 面積:約13.25km²
- 最高地点:628.3m(前岳)
- レンタサイクル:島の移動は、車や徒歩が中心です。島内に、国道・県道はありません
周囲約20kmの火山島で、北東に平坦地があるほかは、崖が切り立っています。
2.口之島(トカラ列島)とは
口之島(くちのしま)は、トカラ列島に属する火山島で、鹿児島県鹿児島郡十島村の大字です。面積は約13.25km²、周囲は約20.38km、最高標高は628.3mの前岳です。トカラ列島で最も北にある有人島で、列島の玄関口です。人口は103人、世帯数は72世帯です(2020年10月1日)。
島の北端には、北緯30度線が通っています。第二次世界大戦の終戦後の1946年に、この線の南が、アメリカ合衆国の統治下に置かれ、口之島は、1952年に日本へ復帰するまで、事実上の「国境の島」になりました。日本と、米国統治下の沖縄・奄美群島との間の、密貿易の拠点にもなりました。
島の北東に平坦地があるほかは、崖が切り立つ地形で、北西海岸の一部に砂浜があるだけです。烏帽子崎から北半分の海岸には、サンゴ礁が約9kmにわたって発達しています。南部の照葉樹林には、野生の「口之島牛」が生息します。燃岳の南西の瀬良馬海岸には、温泉が湧き、「セランマ温泉」と呼ばれています(1983年完成、地区の総代が管理)。
島外への定期便は、村営のフェリー「フェリーとしま2」だけで、通常は週2便です。島内の交通も、村道・農道・林道だけで、国道・県道はありません。
3.口之島(トカラ列島)の見どころ
燃岳の南西の瀬良馬海岸に湧く温泉です。1983年に完成し、地区の総代が管理しています。
南部の照葉樹林に、野生の牛が生息しています。
島の北端を通る線で、終戦後は、国境の線になりました。
標高628.3mの前岳を中心に、火山が連なる島です。
烏帽子崎から北半分に、約9kmのサンゴ礁が広がります。
4.口之島(トカラ列島)へのアクセス
口之島へは、鹿児島港から、村営のフェリーで渡ります。
- 鹿児島港⇔口之島:村営フェリー「フェリーとしま2」で、6時間余りです。通常は、週2便の運航です。
- 奄美大島の名瀬港から:同じフェリーで、10時間余りです。
便数・運賃・運航日は、十島村の案内で確認してください。天候で欠航することもあります。
参考十島村役場公式サイト十島村5.口之島(トカラ列島)のおすすめ旅プラン
- 午前:鹿児島港から村営フェリーで口之島へ。
- 昼:セランマ温泉へ。
- 午後:野生の口之島牛や北緯30度線を巡る。
- 夕方:帰りの便(泊まる場合は宿)へ。最終便の時刻には余裕を持って。
※ダイヤ・運賃・営業時間は変わることがあります(2026年11月時点)。上のプランは目安なので、最新の時刻表で組み立ててください。
6.口之島(トカラ列島)の宿泊施設
口之島には、宿泊は、事前に十島村の案内で確認してくださいの宿があります。島の宿は数が限られるので、泊まる場合は早めの予約をおすすめします。宿の一覧や空き状況は、観光協会や自治体の公式サイトで確認してください。
7.口之島(トカラ列島)のリンク集
参考十島村役場公式サイト十島村 参考かごしま旅ネット(鹿児島県の観光情報)鹿児島県観光 参考Wikipedia「口之島」Wikipedia※この記事の情報は2026年11月時点で確認できた内容です。参考:Wikipedia「口之島」、各公式サイト。島の形のイラストは © OpenStreetMap contributors のデータをもとに作成しています。
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