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嵯峨ノ島(五島)をのんびり歩こう!【見どころ攻略!旅プラン紹介】

ノウハウ島約 3 分
目次

【情報の時点】この記事の情報は2026年11月時点で確認できた内容です。運航ダイヤ・運賃・営業時間・休業日などは変わることがあるため、お出かけ前に各公式サイトで最新の情報をご確認ください。

1.嵯峨ノ島(五島)の歩き方の目安

島の基本データ

  • 周囲:約9.5km
  • 面積:約3.16km²
  • 最高地点:151m(男岳)
  • レンタサイクル:島の移動は徒歩が中心です。島内に、国道・県道はありません

周囲約9.5kmの島で、集落の外には、展望台や遊歩道があります。

2.嵯峨ノ島(五島)とは

嵯峨ノ島(さがのしま)は、五島列島の福江島の北西、約4kmの東シナ海にある島で、長崎県五島市に属します。2010年の国勢調査では、人口は161人でした。集落の中心部を除く、島のほぼ全域が、西海国立公園の特別保護地区か、特別地域です。カトリック教会と、念仏踊り「オーモンデー」が、同居する島でもあります。

面積は約3.16km²、南北約3.3km、東西約1.3km、周囲は約9.5kmです。北の男岳(標高151m)と、南の女岳(130m)の、2つの火山が、裾野でつながった島で、その形から、「ひょうたん島」にたとえられます。

古くは「遠島」と呼ばれた、流人の島で、平家の落人の島でもありました。1507年に、五島の領主、宇久家で起きた、玉之浦納の反乱は、1521年に、嵯峨ノ島へ追われた玉之浦納が自刃して、終わりました。女岳の北麓にある小野神社は、玉之浦納を祀っています。1641年には、異国船の遠見番所が置かれ、1647年までは、日本最西端の番所でした。

3.嵯峨ノ島(五島)の見どころ

火山海食崖

東シナ海に面する西岸は、男岳・女岳の頂上付近まで、山体を両断したように削られた、断崖です。火山の内部構造が見えることから、学術的にも著名で、1959年に、長崎県の天然記念物に指定されました。

千畳敷

男岳と女岳の間、集落の西側にある、凝灰岩が侵食された断崖です。火山噴出物が積み重なった層を、観察できます。

オーモンデー

毎年8月14日に演じられる、念仏踊りです。長崎県の無形民俗文化財で、国の選択無形民俗文化財にもなっています。

嵯峨島天主堂

島の北の竹原にある、カトリック教会です。天主堂を巡る人も、島を訪れます。

小野神社

女岳の北麓にある、玉之浦納を祀る神社です。

展望台・園地・遊歩道

集落の外には、西海国立公園の景色を眺める、展望台・園地・遊歩道があります。

4.嵯峨ノ島(五島)へのアクセス

嵯峨ノ島へは、福江島の貝津港から、定期船で渡ります。

  • 貝津港⇔嵯峨ノ島:定期船「さがのしま丸」で、約15分です。1日3往復で、学校のある日は4往復です。
  • 三井楽半島バス:貝津港と三井楽を結び、定期船の発着に合わせて運行されています。

定期船には、自動車を載せられません。台風や冬の季節風で、欠航することもあります。便数・運賃は、五島市の案内で確認してください。

参考五島市五島市

5.嵯峨ノ島(五島)のおすすめ旅プラン

  • 午前:貝津港から定期船で嵯峨ノ島へ。
  • 昼:火山海食崖へ。
  • 午後:千畳敷やオーモンデーを巡る。
  • 夕方:帰りの便(泊まる場合は宿)へ。最終便の時刻には余裕を持って。

※ダイヤ・運賃・営業時間は変わることがあります(2026年11月時点)。上のプランは目安なので、最新の時刻表で組み立ててください。

6.嵯峨ノ島(五島)の宿泊施設

嵯峨ノ島には、宿泊は、事前に五島市の案内で確認してくださいの宿があります。島の宿は数が限られるので、泊まる場合は早めの予約をおすすめします。宿の一覧や空き状況は、観光協会や自治体の公式サイトで確認してください。

7.嵯峨ノ島(五島)のリンク集

参考五島市五島市 参考ながさき旅ネット(長崎県の観光情報)長崎県観光 参考Wikipedia「嵯峨ノ島」Wikipedia

※この記事の情報は2026年11月時点で確認できた内容です。参考:Wikipedia「嵯峨ノ島」、各公式サイト。島の形のイラストは © OpenStreetMap contributors のデータをもとに作成しています。

この記事を書いた人

oh-tsuji

32歳・男性。ゆるりと社会人をしています。
旅が大好きで、特に自転車での一人旅が好き。
ただ、最近は家族旅行が主。

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