目次
【情報の時点】この記事の情報は2026年11月時点で確認できた内容です。運航ダイヤ・運賃・営業時間・休業日などは変わることがあるため、お出かけ前に各公式サイトで最新の情報をご確認ください。
1.天売島の歩き方の目安
島の基本データ
- 周囲:約12km
- 面積:約5.47km²
- レンタサイクル:島の移動は徒歩が中心です(貸し自転車などは、宿に事前に確認してください)
周囲約12kmの島で、天売港を起点に、反転した「6」の字を描くように、道道が島をめぐっています。
2.天売島とは
天売島(てうりとう)は、北海道の北西部、日本海に浮かぶ島です。羽幌港の西約30kmにあり、東に並ぶ焼尻島とともに羽幌町に属します。面積は約5.47km²、周囲は約12kmです。人口は約270人(令和3年9月時点)です。
ウミガラス(オロロン鳥)の日本で唯一の繁殖地で、「海鳥の楽園」と呼ばれます。島の北西側は断崖が続き、ウトウ、ケイマフリ、ウミウ、ウミネコなどの海鳥も繁殖します。1938年には「天売島海鳥繁殖地」として国の天然記念物に指定されました。
島は、暑寒別天売焼尻国定公園に含まれています。
天売島・焼尻島へは、羽幌町の羽幌港から、羽幌沿海フェリーの船で渡ります。冬は海が荒れて、欠航することがあります。
3.天売島の見どころ
海鳥の暮らしや島の自然を知るための施設です。
3〜7月ごろ、多くの海鳥が飛来する繁殖地です。観察舎や観音岬展望台から、海鳥の様子を観察できます。
海面から約38mの高さに、垂直に切り立つ奇岩です。
港を起点に島を周回する道で、日本海の海や断崖の景色を楽しめます。
4.天売島へのアクセス
天売島へは、羽幌港から船で渡ります。
- 羽幌港⇔焼尻島⇔天売島:羽幌沿海フェリーの船が運航します。羽幌港から天売島まで、高速船で約1時間、フェリーで約1時間35分です。
- 焼尻島⇔天売島:高速船で約15分、フェリーで約25分です。
便数・運賃は、運航会社の公式サイトで確認してください。冬は海が荒れて、欠航することがあります。
参考羽幌町羽幌町5.天売島のおすすめ旅プラン
- 午前:羽幌港から船で天売島へ。
- 昼:天売島海鳥情報センター「海の宇宙館」へ。
- 午後:千鳥ケ浦・海鳥観察舎や赤岩を巡る。
- 夕方:帰りの便(泊まる場合は宿)へ。最終便の時刻には余裕を持って。
※ダイヤ・運賃・営業時間は変わることがあります(2026年11月時点)。上のプランは目安なので、最新の時刻表で組み立ててください。
6.天売島の宿泊施設
天売島には、民宿・旅館などの宿があります。島の宿は数が限られるので、泊まる場合は早めの予約をおすすめします。宿の一覧や空き状況は、観光協会や自治体の公式サイトで確認してください。
7.天売島のリンク集
参考羽幌町羽幌町 参考Wikipedia「天売島」Wikipedia※この記事の情報は2026年11月時点で確認できた内容です。参考:Wikipedia「天売島」、各公式サイト。島の形のイラストは © OpenStreetMap contributors のデータをもとに作成しています。
コメントを書く