目次
【情報の時点】この記事の情報は2026年11月時点で確認できた内容です。運航ダイヤ・運賃・営業時間・休業日などは変わることがあるため、お出かけ前に各公式サイトで最新の情報をご確認ください。
1.寒風沢島(浦戸諸島)の歩き方の目安
島の基本データ
- 面積:約1.45km²
- レンタサイクル:島の移動は徒歩が中心です
浦戸諸島で最も大きい島で、徒歩でのんびり巡れます。
2.寒風沢島(浦戸諸島)とは
寒風沢島(さぶさわじま)は、宮城県塩竈市にある、浦戸諸島で最大の島です。面積は約1.45km²、人口は約100人です。西には寒風沢水道をはさんで野々島、東には鰐ヶ淵水道をはさんで宮戸島があります。
島の西側に集落が広がり、島内には水田が広がって、農業をしている人も多く、「自給自足を実現している島」といわれます。
浦戸諸島は、宮城県の松島湾の湾口にある島々で、桂島・野々島・寒風沢島・朴島の4つの有人島と、たくさんの無人島からなります。ほとんどの島が塩竈市に属します。
3.寒風沢島(浦戸諸島)の見どころ
江戸時代には、風待ち港・積み替え港として栄えました。幕府が蔵を建て、年貢米が集められ、千石船に積み替えて江戸へ運ばれました。
船乗りを相手にした遊郭があった時代の、荒天を祈る遊女の思いが込められた地蔵として、名所になっています。
幕末に、仙台藩初の西洋式軍艦「開成丸」がここで建造されたことを伝える記念碑です。
江戸時代後期に、日本人で初めて世界一周を果たした4人のうちの津太夫と左平は、この島の出身です。
4.寒風沢島(浦戸諸島)へのアクセス
寒風沢島へは、塩竈港から船で渡ります。
- 塩竈港(マリンゲート塩釜)発・塩竈市営汽船:1日6〜7往復です。桂島、野々島、石浜(桂島の東側)、寒風沢島、朴島の順に寄港します。
- 塩竈港⇔寒風沢島:約44分です(桂島・野々島を経由します)。
- 野々島⇔寒風沢島:無料の渡船があります(数分です)。
便数・時刻は、塩竈市のウェブサイトで確認してください。桂島と野々島の間、野々島と寒風沢島の間には、無料の渡船や、電話で呼ぶ水上タクシーもあります。
参考塩竈市(浦戸諸島の市営汽船・島の案内)塩竈市5.寒風沢島(浦戸諸島)のおすすめ旅プラン
- 午前:塩竈から船で寒風沢島へ。
- 昼:江戸時代の風待ち港の歴史へ。
- 午後:しばり地蔵や造艦の碑を巡る。
- 夕方:帰りの便(泊まる場合は宿)へ。最終便の時刻には余裕を持って。
※ダイヤ・運賃・営業時間は変わることがあります(2026年11月時点)。上のプランは目安なので、最新の時刻表で組み立ててください。
6.寒風沢島(浦戸諸島)の宿泊施設
寒風沢島には、民宿など(宿の予約が必要です)の宿があります。島の宿は数が限られるので、泊まる場合は早めの予約をおすすめします。宿の一覧や空き状況は、観光協会や自治体の公式サイトで確認してください。
7.寒風沢島(浦戸諸島)のリンク集
参考塩竈市(浦戸諸島の市営汽船・島の案内)塩竈市 参考Wikipedia「寒風沢島」Wikipedia※この記事の情報は2026年11月時点で確認できた内容です。参考:Wikipedia「寒風沢島」、各公式サイト。島の形のイラストは © OpenStreetMap contributors のデータをもとに作成しています。
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