目次
【情報の時点】この記事の情報は2026年11月時点で確認できた内容です。運航ダイヤ・運賃・営業時間・休業日などは変わることがあるため、お出かけ前に各公式サイトで最新の情報をご確認ください。
1.加唐島の歩き方の目安
島の基本データ
- 面積:約2.8km²
- レンタサイクル:島の移動は徒歩が中心です
南北に細長い島です。徒歩でのんびり巡れます。
2.加唐島とは
加唐島(かからしま)は、東松浦半島の最北端、波戸岬から約4km北の玄界灘にある、佐賀県唐津市に属する島です。面積は約2.8km²で、人口は114人(2021年11月)です。南北に細長く、島の北端のエヌヲノ鼻は、佐賀県の最北端です。西の約1kmに松島、東の約3kmに小川島があります。
『日本書紀』に、百済の武寧王が、この島で生まれたと記されています。「百済武寧王生誕の伝承」は、2009年に「島の宝100景」に選ばれました。懐妊していた神功皇后が、島で着帯の式をあげたとも伝えられ、西岸の「オビヤの浦」は「帯祝い」がなまったものといわれます。
漁業が主産業で、島中に自生するヤブツバキから作った椿油も、化粧品の原料として出荷されます。日本書紀にも「椿の島」と記されています。猫がとても多い島としても知られます。
3.加唐島の見どころ
百済の武寧王の生誕地として知られる島で、島の歴史を感じられます。
神功皇后の着帯の式の伝承が残る、島の西岸の浦です。
島の北端の岬で、佐賀県の最北端です。
島中に自生するヤブツバキと、のんびり暮らす猫たちが、島の風景です。
4.加唐島へのアクセス
加唐島へは、唐津市の呼子港から船で渡ります。
- 呼子港⇔加唐島:加唐島汽船の定期船が、約20分で結びます。1日4往復です。
- 呼子港(唐津市)は、唐津市の北西部にある、玄界灘の島々への船の出る港です。海が荒れると欠航することがあります。
便数・運賃は、唐津市などの案内で確認してください。
参考唐津市唐津市5.加唐島のおすすめ旅プラン
- 午前:呼子から定期船で加唐島へ。
- 昼:武寧王生誕の伝承へ。
- 午後:オビヤの浦やエヌヲノ鼻を巡る。
- 夕方:帰りの便(泊まる場合は宿)へ。最終便の時刻には余裕を持って。
※ダイヤ・運賃・営業時間は変わることがあります(2026年11月時点)。上のプランは目安なので、最新の時刻表で組み立ててください。
6.加唐島の宿泊施設
加唐島には、民宿など(日帰りが中心です)の宿があります。島の宿は数が限られるので、泊まる場合は早めの予約をおすすめします。宿の一覧や空き状況は、観光協会や自治体の公式サイトで確認してください。
7.加唐島のリンク集
参考唐津市唐津市 参考旅Karatsu 唐津観光協会唐津観光協会 参考あそぼーさが(佐賀県の観光サイト)佐賀県観光 参考Wikipedia「加唐島」Wikipedia※この記事の情報は2026年11月時点で確認できた内容です。参考:Wikipedia「加唐島」、各公式サイト。島の形のイラストは © OpenStreetMap contributors のデータをもとに作成しています。
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