目次
【情報の時点】この記事の情報は2026年11月時点で確認できた内容です。運航ダイヤ・運賃・営業時間・休業日などは変わることがあるため、お出かけ前に各公式サイトで最新の情報をご確認ください。
1.間崎島(英虞湾)の歩き方の目安
島の基本データ
- 最高地点:18.5m
- レンタサイクル:島の移動は徒歩が中心です。島内に公共交通機関はありません
東西に長い島で、港から島の東端まで、一本の道が通っています。端から端まで、歩いて15分ほどです。
2.間崎島(英虞湾)とは
間崎島(まさきじま)は、三重県志摩市志摩町和具にある、英虞湾に浮かぶ島です。島は、東西約2km、南北約0.5kmと東西に長く、最高標高は18.5mで、リアス式海岸らしい、複雑な海岸線をしています。英虞湾の島の中では、賢島に次いで、面積が大きい島です。和具からは4.1km、賢島からは3.0kmの位置にあります。
集落は、島の南西部にあり、69人が暮らしています(2019年9月30日、住民基本台帳)。真珠養殖と、イワシ漁を中心とする水産業が、主な産業です。
1532年ごろ、本州の矢納村から、4戸の農民が移り住んだのが、始まりとされます。1893年に、近くの多徳島で、真円真珠の養殖が成功すると、間崎島でも養殖が始まり、「宝石の島」と呼ばれるほど栄えました。1955年には、島の人口が668人と、最も多くなりました。今も、当時の繁栄をしのばせる、立派な住宅が並んでいます。
島の天真名井神社では、6月14日の天王祭、9月15日の中祭、12月1日の大祭が行われます。島は、人々の暮らしの場です。静かに歩き、民家や畑には、立ち入らないようにしましょう。
3.間崎島(英虞湾)の見どころ
港から、島の東端まで続く、一本の道です。歩いて15分ほどです。
スサノオノミコトなど7柱を祀る神社です。6月14日・9月15日・12月1日に、祭りがあります。
島には、真珠養殖が栄えた時代の、立派な家並みが残っています。
リアス式海岸の、複雑な海岸線と、湾内の島々を眺められます。
島の旅館の跡を、改装した店です(営業は、事前に確認してください)。
4.間崎島(英虞湾)へのアクセス
間崎島へは、賢島または和具から、定期船で渡ります。
- 賢島⇔間崎:志摩マリンレジャーの定期船で、約15分です。「賢島—間崎—和具」の航路で、2016年の時点では、1日9便(賢島発)でした。
- 島内:公共交通機関はなく、歩いて巡ります。
便数・運賃は、志摩マリンレジャーや志摩市の案内で確認してください。島内には、商店がほとんどありません。飲み物や食べ物は、先に用意しましょう。
参考志摩市志摩市5.間崎島(英虞湾)のおすすめ旅プラン
- 午前:賢島から定期船で間崎島へ。
- 昼:島のメインストリートへ。
- 午後:天真名井神社や真珠の島の暮らしを巡る。
- 夕方:帰りの便(泊まる場合は宿)へ。最終便の時刻には余裕を持って。
※ダイヤ・運賃・営業時間は変わることがあります(2026年11月時点)。上のプランは目安なので、最新の時刻表で組み立ててください。
6.間崎島(英虞湾)の宿泊施設
間崎島には、島内の宿は、2017年に廃業しました。賢島などの宿を使いますの宿があります。島の宿は数が限られるので、泊まる場合は早めの予約をおすすめします。宿の一覧や空き状況は、観光協会や自治体の公式サイトで確認してください。
7.間崎島(英虞湾)のリンク集
参考志摩市志摩市 参考伊勢志摩観光ナビ伊勢志摩観光コンベンション機構 参考Wikipedia「間崎島」Wikipedia※この記事の情報は2026年11月時点で確認できた内容です。参考:Wikipedia「間崎島」、各公式サイト。島の形のイラストは © OpenStreetMap contributors のデータをもとに作成しています。
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