目次
【情報の時点】この記事の情報は2026年11月時点で確認できた内容です。運航ダイヤ・運賃・営業時間・休業日などは変わることがあるため、お出かけ前に各公式サイトで最新の情報をご確認ください。
1.大根島(中海)サイクリングの目安
島の基本データ
- 周囲:約12.0km(島を一周する目安)
- 面積:約5.15km²
- 最高地点:42.2m(大塚山)
- レンタサイクル:島のレンタサイクルなどは、松江観光協会で確認してください
海岸線約12.0kmの火山島で、大塚山を除くと、標高25m以下、傾斜3度以下のなだらかな島です。堤防道路で、松江市の本土側から渡れます。
2.大根島(中海)とは
大根島(だいこんじま)は、島根県東部の中海にある火山島で、松江市(旧八束町)に属します。東西に約2.8km、南北に約2kmの、多角形に近い形の島で、海岸線は約12.0km、面積は約5.15km²です。最高点は、標高42.2mの大塚山です。島の名の読みは、国土地理院の地図では「だいこんじま」ですが、松江市八束支所などでは、「だいこんしま」としています。
約19万年前に噴火してできた、小さな火山で、粘り気の少ない玄武岩質の溶岩が流れたため、なだらかな山になりました。島の中には、溶岩洞が残っていて、「幽鬼洞」は国の特別天然記念物、「竜渓洞」は国の天然記念物です。幽鬼洞は今は立ち入り禁止で、竜渓洞は、事前に八束公民館への連絡が必要です。
ボタンの苗木づくりが盛んで、1年に約200万本が出荷されます(2015年時点)。日本の生産量の8割以上にあたります。ボタンより前から、農業の中心だったのは、「雲州人参」の名で知られた、オタネニンジン(朝鮮人参)で、江戸時代中期の宝暦年間に試作されたのが、始まりとされます。
3.大根島(中海)の見どころ
ボタンの島を代表する、日本庭園です。
ボタンの園と、植物園があります。
島が火山だったことを示す、溶岩のトンネルです。幽鬼洞は国の特別天然記念物、竜渓洞は国の天然記念物です。
島の南部、波入の海岸に、溶岩のすき間から湧き出る淡水があり、島根県の名水百選に指定されています。
『出雲国風土記』には、大きな鷲が、たこをつかんで飛んできたことから、「たこ島」と呼ばれたと伝えられています。
4.大根島(中海)へのアクセス
大根島へは、松江市側と、鳥取県境港市側の、どちらからも、堤防道路で渡れます。
- 大海崎堤:松江市の本土側と、大根島を結ぶ堤防道路です(1979年開通)。
- 馬渡堤・江島大橋:大根島と江島を結ぶ馬渡堤(1980年開通)と、江島から境港市に渡る江島大橋(2004年開通)で、鳥取県側ともつながります。
路線バスなどは、松江市や松江観光協会の案内で確認してください。
参考松江市松江市5.大根島(中海)のおすすめ旅プラン
- 午前:堤防道路を渡って大根島へ。松江観光協会で足を確保する。
- 昼:由志園の日本庭園へ。
- 午後:中国牡丹園・グリーンステラや溶岩洞(幽鬼洞・竜渓洞)を巡る。
- 夕方:帰りの便(泊まる場合は宿)へ。最終便の時刻には余裕を持って。
※ダイヤ・運賃・営業時間は変わることがあります(2026年11月時点)。上のプランは目安なので、最新の時刻表で組み立ててください。
6.大根島(中海)の宿泊施設
大根島には、松江市内や、境港市の宿の宿があります。島の宿は数が限られるので、泊まる場合は早めの予約をおすすめします。宿の一覧や空き状況は、観光協会や自治体の公式サイトで確認してください。
7.大根島(中海)のリンク集
参考松江市松江市 参考松江観光協会松江観光協会 参考しまね観光ナビ(島根県の観光情報)島根県観光 参考Wikipedia「大根島」Wikipedia※この記事の情報は2026年11月時点で確認できた内容です。参考:Wikipedia「大根島」、各公式サイト。島の形のイラストは © OpenStreetMap contributors のデータをもとに作成しています。
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