目次
【情報の時点】この記事の情報は2026年11月時点で確認できた内容です。運航ダイヤ・運賃・営業時間・休業日などは変わることがあるため、お出かけ前に各公式サイトで最新の情報をご確認ください。
1.紀伊大島サイクリングの目安
島の基本データ
- 周囲:約28km(島を一周する目安)
- 面積:約9.68km²
- 最高地点:約171.2m(大森山)
- レンタサイクル:島のレンタサイクルなどは、串本町の観光案内で確認してください。串本町コミュニティバスや、島のタクシーもあります
周囲約28kmの島で、海食崖が発達した海岸と、起伏のある道が続きます。くしもと大橋で、潮岬から渡れます。
2.紀伊大島とは
紀伊大島(きいおおしま)は、和歌山県東牟婁郡串本町の沖合約1.8kmの海上に浮かぶ島です。「串本大島」とも呼ばれ、面積は約9.68km²、周囲は約28kmで、和歌山県下の島としては最大です。吉野熊野国立公園の一部で、潮岬や橋杭岩と並ぶ串本の観光地です。
台風の多い地域で、1890年には、台風が原因の「エルトゥールル号遭難事件」が、島の沖で起きました。海岸線は入り組んでいて、黒潮が流れ込むため、魚が多く獲れ、半農半漁の集落が点在します。
本州の潮岬から、「くしもと大橋」が延び、1999年9月8日に、県道とともに開通しました。橋は、2つの橋(潮岬側から、ループ橋386m、アーチ橋290m)でできています。
3.紀伊大島の見どころ
1870年に点灯した、日本最古の石造灯台です。島の東端の樫野埼にあります。
1890年に、トルコ軍艦「エルトゥールル号」が樫野埼灯台の東の沖で遭難し、587名の犠牲者が出た事件を記念する施設と、慰霊碑です。
1791年に、米国の商船「レディ・ワシントン号」が樫野埼に来航したことにちなむ記念館です。
島の南側の海岸に、断崖絶壁が連なる景勝地です。近くの鷹ノ巣展望台から眺められます。
ループ橋とアーチ橋でできた、潮岬と島を結ぶ橋です。
毎年2月11日に、櫂伝馬レースなどが行われる、和歌山県指定無形民俗文化財の祭りです。
4.紀伊大島へのアクセス
紀伊大島へは、本州の潮岬から、くしもと大橋を渡って行きます。
- くしもと大橋:潮岬と島を結ぶ橋で、車・自転車で渡れます。
- 串本町コミュニティバス:くしもと町立病院・串本駅・樫野灯台口の間を、1日6往復しています。
- 串本駅から:駅前には、島のタクシーが待っていることが多いです。
バスの便は、串本町の案内で確認してください。
参考串本町串本町5.紀伊大島のおすすめ旅プラン
- 午前:潮岬から橋を渡って紀伊大島へ。串本で足を確保する。
- 昼:樫野埼灯台へ。
- 午後:トルコ記念館・トルコ軍艦遭難者慰霊碑や日米修好記念館を巡る。
- 夕方:帰りの便(泊まる場合は宿)へ。最終便の時刻には余裕を持って。
※ダイヤ・運賃・営業時間は変わることがあります(2026年11月時点)。上のプランは目安なので、最新の時刻表で組み立ててください。
6.紀伊大島の宿泊施設
紀伊大島には、旅館・民宿など(串本にも宿があります)の宿があります。島の宿は数が限られるので、泊まる場合は早めの予約をおすすめします。宿の一覧や空き状況は、観光協会や自治体の公式サイトで確認してください。
7.紀伊大島のリンク集
参考串本町串本町 参考和歌山県観光(わかやま観光情報)和歌山県観光連盟 参考Wikipedia「紀伊大島」Wikipedia※この記事の情報は2026年11月時点で確認できた内容です。参考:Wikipedia「紀伊大島」、各公式サイト。島の形のイラストは © OpenStreetMap contributors のデータをもとに作成しています。
コメントを書く