目次
【情報の時点】この記事の情報は2026年11月時点で確認できた内容です。運航ダイヤ・運賃・営業時間・休業日などは変わることがあるため、お出かけ前に各公式サイトで最新の情報をご確認ください。
1.竹崎島(有明海)の歩き方の目安
島の基本データ
- 周囲:約4km
- レンタサイクル:島の移動は、車や徒歩が中心です
周囲約4kmの火山島です。国道207号から分かれる県道が、竹崎港までつながっています。
2.竹崎島(有明海)とは
竹崎島(たけざきじま)は、佐賀県藤津郡太良町にある島で、長崎県との境に近く、有明海に突き出した、周囲およそ4kmの火山島です。元は陸続きで、数十万年〜200万年前の噴火でできた島と考えられています。島全体が、小さな火山(竹崎火山)で、島の南部にある竹崎港は、噴火口の壁の一部が欠けて、海水が流れ込んでできた、「火口港」です。火山の国の日本でも珍しく、ほかは、鹿児島県の山川港や、伊豆大島の波浮港などです。
島とはいえ、古くから、潮が引いたときには、飛び石伝いに渡れる程度しか離れておらず、陸繋島と見なされることが多い島です。今は架橋されていて、国道207号から分かれる、佐賀県道295号竹崎上田古里線が、竹崎港までつないでいます。
709年に、行基が、竹崎観世音寺を開いたと伝わります。沖合は、潮の流れが分かれる場所で、古くから、有明海の海上交通や軍事の要衝でした。南北朝時代には、島原の有馬氏が城塞を築き、戦国時代には、龍造寺氏と有馬氏との争奪の場になりました。城は、島原の乱の後に取り壊され、今は、石垣と空壕が一部残るだけで、城跡近くに、天守を模した展望台が建てられています。
竹崎沖は、潮の流れが複雑で、「竹崎沖の三角浪」と呼ばれる、海の難所でした。
3.竹崎島(有明海)の見どころ
噴火口の壁の一部が欠けてできた、珍しい火口港です。
火山の内部の構造を、観察できる、貴重な例とされます。
709年に、行基が開いたと伝わる寺です。
城跡の石垣と空壕が一部残り、近くに、天守を模した展望台があります。
4.竹崎島(有明海)へのアクセス
竹崎島へは、国道207号から、県道を通って、橋を渡って行きます。
- 道路:国道207号から分岐する、佐賀県道295号竹崎上田古里線が、竹崎港までつないでいます。
バスなどの便は、太良町の案内で確認してください。
参考太良町太良町5.竹崎島(有明海)のおすすめ旅プラン
- 午前:国道207号から橋を渡って竹崎島へ。
- 昼:竹崎港(火口港)へ。
- 午後:竹崎火山の地層や竹崎観世音寺を巡る。
- 夕方:帰りの便(泊まる場合は宿)へ。最終便の時刻には余裕を持って。
※ダイヤ・運賃・営業時間は変わることがあります(2026年11月時点)。上のプランは目安なので、最新の時刻表で組み立ててください。
6.竹崎島(有明海)の宿泊施設
竹崎島には、太良町内の宿の宿があります。島の宿は数が限られるので、泊まる場合は早めの予約をおすすめします。宿の一覧や空き状況は、観光協会や自治体の公式サイトで確認してください。
7.竹崎島(有明海)のリンク集
参考太良町太良町 参考SAGA観光ナビ(佐賀県の観光情報)佐賀県観光 参考Wikipedia「竹崎島」Wikipedia※この記事の情報は2026年11月時点で確認できた内容です。参考:Wikipedia「竹崎島」、各公式サイト。島の形のイラストは © OpenStreetMap contributors のデータをもとに作成しています。
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