目次
【情報の時点】この記事の情報は2026年11月時点で確認できた内容です。運航ダイヤ・運賃・営業時間・休業日などは変わることがあるため、お出かけ前に各公式サイトで最新の情報をご確認ください。
1.黒島(三島村)(三島村)サイクリングの目安
島の基本データ
- 周囲:約15.2km(島を一周する目安)
- 面積:約15.37km²
- レンタサイクル:観光客向けに、レンタサイクルが用意されています(要予約)。島には、公共交通機関やタクシーはありません
島は起伏が激しく、外周は断崖絶壁です。道の舗装状況もよくないので、ゆっくり走ってください。
2.黒島(三島村)(三島村)とは
黒島(くろしま)は、薩南諸島の北部にある有人島で、鹿児島県三島村に属します。他の黒島と区別するため、「薩摩黒島」と呼ぶこともあります。面積は約15.37km²、周囲は約15.2km、人口は176人(2022年7月)で、三島村の3つの島の中で、面積も人口も最大です。東岸の大里と、西岸の片泊の2つの集落があります。
島全体が大名竹や照葉樹に覆われ、沖から見ると黒ずんで見えることから、黒島の名が付きました。全体に起伏が激しく、外周は断崖絶壁で、平地はほとんどありません。標高差が600mを超えるため、海岸から山頂まで特異な植物が見られ、「薩摩黒島の森林植物群落」が、国の天然記念物に指定されています。
三島村は、鹿児島県の竹島・硫黄島・黒島の3つの島からなる村で、薩摩半島の南端から南南西に約40kmの海上にあります。村の全域が、三島村・鬼界カルデラジオパークです。三島には、路線バス・タクシー・レンタカーの業者がありません。
3.黒島(三島村)(三島村)の見どころ
島の南西部にある、浸食崖が連なる景勝地です。
国の天然記念物に指定されている、島の森です。
島民は、平家の落人の子孫といわれます。平家が築いたと伝わる城跡と、伝説にまつわる遺跡があります。
戦没者の慰霊碑と平和観音像があります。白衣観音は、明治28年の海難事故「黒島流れ」の犠牲者の慰霊のために建てられました。
河川が多く、島の各所で滝が見られます。
4.黒島(三島村)(三島村)へのアクセス
黒島へは、鹿児島港から、三島村営のフェリーで渡ります。
- 鹿児島港⇔大里港・片泊港:三島村営の船「みしま」が、週3便で運航しています。島に飛行場はありません。
便数・運賃は、三島村の案内で確認してください。海が荒れると欠航します。
参考三島村(竹島・硫黄島・黒島)三島村5.黒島(三島村)(三島村)のおすすめ旅プラン
- 午前:鹿児島から村営船で黒島(三島村)へ。島でレンタサイクルを借りる(要予約)。
- 昼:塩手鼻へ。
- 午後:薩摩黒島の森林植物群落や平家城跡とイバドンの墓を巡る。
- 夕方:帰りの便(泊まる場合は宿)へ。最終便の時刻には余裕を持って。
※ダイヤ・運賃・営業時間は変わることがあります(2026年11月時点)。上のプランは目安なので、最新の時刻表で組み立ててください。
6.黒島(三島村)(三島村)の宿泊施設
黒島(三島村)には、民宿など(予約が必要です)の宿があります。島の宿は数が限られるので、泊まる場合は早めの予約をおすすめします。宿の一覧や空き状況は、観光協会や自治体の公式サイトで確認してください。
7.黒島(三島村)(三島村)のリンク集
参考三島村(竹島・硫黄島・黒島)三島村 参考かごしまの旅(鹿児島県の観光サイト)鹿児島県観光 参考Wikipedia「黒島 (鹿児島県)」Wikipedia※この記事の情報は2026年11月時点で確認できた内容です。参考:Wikipedia「黒島 (鹿児島県)」、各公式サイト。島の形のイラストは © OpenStreetMap contributors のデータをもとに作成しています。
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