目次
【情報の時点】この記事の情報は2026年11月時点で確認できた内容です。運航ダイヤ・運賃・営業時間・休業日などは変わることがあるため、お出かけ前に各公式サイトで最新の情報をご確認ください。
1.男木島の歩き方の目安
島の基本データ
- 周囲:約7.3km
- 面積:約1.34km²
- 最高地点:コミ山 213m
- レンタサイクル:レンタサイクルがあります(男木港のまわり。灯台へ行くとき便利です。料金・台数は要確認)
島の道は幅が狭く、急な坂が多いので、車や自転車での移動が向いていません。移動は主に徒歩か原付で、荷物運びに「オンバ」と呼ばれる乳母車のような手押し車が使われています。
2.男木島とは
男木島(おぎじま)は、瀬戸内海の備讃瀬戸にある島で、行政は香川県高松市です。高松港の北約10kmにあり、女木島と並んで「雌雄島(しゆうじま)」と呼ばれます。人口は約170人(2019年)、面積は約1.34km²。島全体が瀬戸内海国立公園に含まれています。
平らな土地が少ないため、急な斜面に石垣を積んで家が建てられていて、その間の路地が独特の景色をつくっています。島には自然の川がなく、ため池がひとつあるだけです。
瀬戸内国際芸術祭の会場のひとつで、芸術祭のあとも一部の作品が見られます。
3.男木島の見どころ
「日本の灯台50選」のひとつで、総御影石造りの灯台です。灯台資料館も隣にあります。港から歩いて向かうこともできます。
灯台資料館とジイの岩、タンク岩を結ぶ遊歩道に、たくさんの水仙が植えられています。毎年2〜3月ごろ、ウォーキングイベントが開かれます。
急斜面に石垣と家が重なる集落です。細い坂道を歩くだけで、島ならではの景色に出会えます。
瀬戸内国際芸術祭のとき以降も、島のあちこちに作品が展示されています。島の人との交流のイベントも行われています。
4.男木島へのアクセス
男木島へは、高松港から出る船で行きます。船は高松港→女木港→男木港の順に走ります。
- 高松港⇔女木港:約20分。
- 女木港⇔男木港:約20分(高松港から男木港まで合計約40分)。
船は雌雄島海運のフェリー「めおん」「めおん2」で、1日の便数は多くありません。帰りの最終便が夕方なので、時刻を事前に確認してください。
参考高松市(離島航路の案内)高松市5.男木島のおすすめ旅プラン
- 午前:高松港から船で男木港へ(女木港経由で約40分)。
- 昼:集落の坂道を歩き、島のカフェや食事処で昼食。
- 午後:男木島灯台へ。灯台資料館と遊歩道を歩く。
- 夕方:最終便に余裕を持って、男木港から帰りの船へ。
※ダイヤ・運賃・営業時間は変わることがあります(2026年11月時点)。上のプランは目安なので、最新の時刻表で組み立ててください。
6.男木島の宿泊施設
男木島には、民宿や古民家を使った宿が少数あります。日帰りが多い島なので、泊まる場合は早めの予約と、食事の有無の確認をおすすめします。
参考香川県の観光情報(うどん県旅ネット)香川県観光協会7.男木島のリンク集
参考高松市高松市 参考うどん県旅ネット香川県観光協会 参考瀬戸内国際芸術祭瀬戸内国際芸術祭実行委員会※この記事の情報は2026年11月時点で確認できた内容です。参考:Wikipedia「男木島」、高松市の離島航路の資料。島の形のイラストは © OpenStreetMap contributors のデータをもとに作成しています。
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