目次
【情報の時点】この記事の情報は2026年11月時点で確認できた内容です。運航ダイヤ・運賃・営業時間・休業日などは変わることがあるため、お出かけ前に各公式サイトで最新の情報をご確認ください。
1.豊島(直島諸島)サイクリングの目安
島の基本データ
- 周囲:約19.8km(島を一周する目安)
- 面積:約14.4km²
- レンタサイクル:家浦港・唐櫃港のまわりにレンタサイクル店があります(電動アシスト付きが中心。台数・料金・予約は各店で要確認)
豊島は坂が多い島です。自転車で回るなら、電動アシスト付きがおすすめです。船で自転車を運びたい場合は、車両も載せられるフェリーを使います。
2.豊島(直島諸島)とは
豊島(てしま)は、瀬戸内海の東部、小豆島の西約3.7kmにある島で、直島諸島に属します。行政は香川県小豆郡土庄町です。人口は約780人(2020年国勢調査)です。
水資源に恵まれ、棚田米やミカン、レモン、オリーブ、イチゴなどがつくられてきた、その名のとおり「豊かな島」です。ママカリのよい漁場としても知られます。室町時代から「豊島千軒、石工千人」といわれるほど石材の採掘が盛んで、「豊島石」は灯籠や茶室の炉などとして各地に送り出されました。
2010年に始まった瀬戸内国際芸術祭をきっかけに、島に美術館やカフェ、宿が増え、アートの島としても知られるようになりました。
3.豊島(直島諸島)の見どころ
水滴のような形の白いドーム状の建物と、そこに置かれた作品が一体になった美術館です。棚田を見下ろす場所にあり、時間帯や季節で光が変わるのが魅力です。入館の時間と帰りの船の時間を確かめてから行きましょう。
美術家・横尾忠則さんの作品を、古い民家を使って見せる施設です。島の集落の中にあり、歩いて訪ねられます。
島の東側に広がる棚田です。島の自然と暮らしの景色を、自転車を止めてのんびり眺められます。
島の西の玄関口で、レンタサイクルや食事処、観光案内の施設が集まっています。到着したらまずここで自転車を借りるのが定番です。
島で採れる石は、古くは石灯籠や石臼などに加工されました。島のあちこちで、石を切り出した跡や石垣に出会えます。
4.豊島(直島諸島)へのアクセス
豊島へは船で行きます。家浦港が島の西、唐櫃港が島の東にあり、高松港・宇野港・直島・小豆島などから船が出ています。
- 高松港⇔家浦港:フェリーで約35分が目安です。
- 宇野港⇔家浦港:旅客船・フェリーで、便によって約25〜40分です。
- 小豆島・直島⇔豊島:小豆島(土庄港)や直島からも定期便があります。
旅客船は人のみで、自転車や車は載せられません。便数が多くないので、行きと帰りの時刻を先に確認してください。
参考時刻表・運賃表など(高松・宇野・直島方面)四国汽船5.豊島(直島諸島)のおすすめ旅プラン
- 午前:高松港または宇野港から船で家浦港へ。レンタサイクルを借りる。
- 昼:島の中央の豊島美術館へ。予約や入館時間を事前にチェック。
- 午後:唐櫃の棚田や豊島横尾館へ。東の唐櫃港まわりを巡る。
- 夕方:家浦港または唐櫃港から帰りの船へ。
※ダイヤ・運賃・営業時間は変わることがあります(2026年11月時点)。上のプランは目安なので、最新の時刻表で組み立ててください。
6.豊島(直島諸島)の宿泊施設
豊島には、民宿・ゲストハウス・民泊などの宿があります。数が多くないので、泊まるなら早めの予約を。日帰りの場合も、帰りの船の最終便を確認しておくと安心です。
参考香川県の観光情報(うどん県旅ネット)香川県観光協会7.豊島(直島諸島)のリンク集
参考うどん県旅ネット香川県観光協会 参考ベネッセアートサイト直島(豊島美術館)ベネッセアートサイト直島 参考瀬戸内国際芸術祭瀬戸内国際芸術祭実行委員会 参考四国汽船四国汽船※この記事の情報は2026年11月時点で確認できた内容です。参考:Wikipedia「豊島 (香川県)」、ベネッセアートサイト直島、四国汽船の公式サイト。島の形のイラストは © OpenStreetMap contributors のデータをもとに作成しています。
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